コラム

ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

ヒラリーがベストセラー作家と組んで書いたスリル満点の正統派国際政治スリラー

<主人公の女性国務長官と大統領の関係は、新任当時のオバマとヒラリーを想像させる> 元大統領のビル・クリントンが、ギネスブックに出てくるほど多

2021.10.19 
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

黒人のアイデンティティーを隠し、有名な「モルガン・ライブラリー」設立の陰の立役者になった実在の女性司書

<J.P.モルガンの私的な司書として「モルガン・ライブラリー」を拡充させた、類まれなる黒人女性を描いた物語だが......> J.P.モルガ

2021.10.13
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

自分が「聞き上手」と思っている人ほど、他人の話を聞いていない

<他人の話に頷いたり、相槌を打ったりしていても、話の内容には上の空で自分が次に言うことを考えている> アメリカ人は日本人よりも公の場で話すの

2021.08.10
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

オピオイド依存症の深刻な社会問題を引き起こした、サックラー一族の壮大な物語

<芸術や文化に多額の寄付をするフィランソロピストとして知られていた大富豪ファミリーの知られざる収入源> 『ヒルビリー・エレジー』などの本にも

2021.07.20
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

変わり続ける今の世界で、柔軟に信念を変えていく生き方のススメ

<新たなことを学び、自分の生き方を変えていくためには、「科学者」のように考えるべき> アメリカの東海岸北部の地域「ニューイングランド」は冬が

2021.04.15
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

トランプを支持し続ける共和党が象徴する「民主主義の黄昏」

<なぜ民主主義は常に不安定で、独裁主義へと向かおうとするのか> 2021年1月6日、上下両院合同会議でバイデンの大統領選出の手続きが行われて

2021.03.09
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

徹底的に嫌な奴だが才能があることは否めない、俳優イーサン・ホークの自伝的小説

<自分の言動が他人にどう見えているか理解する客観性を持ちながら、あくまでも自己中心的な男の心理と行動を見事に描いている> イーサン・ホークは

2021.02.22
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

有名大学教授でありながら警察官になったリベラル女性が描く「警察の素顔」

<米警察で問題なのは人種差別だけではなく、現場のささいな状況や容疑者の言動に対して過剰反応するようになるトレーニングも問題> 2020年は、

2021.02.20
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

バイデン大統領就任式で融和を訴えた22歳の女性詩人アマンダ・ゴーマン

<「互いを受け入れるために武器を捨てよう」と新政権下での融和を呼び掛けた> 2021年1月20日に首都ワシントンの議会議事堂前で行われたジョ

2021.01.21
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

オバマ回顧録は、類まれな人物の成長と冒険のサーガ

<私たちが報道で知っている歴史的な出来事を、どのような決断が下されたか内側から解説してくれている> 以前にも書いたことだが、アメリカでは「回

2020.12.10

MAGAZINE

特集:世界に学ぶ至高の文章術

2021年10月26日号(10/19発売)

ビジネスの現場でも「よい文書」は不可欠── 世界の共通するライティングの基礎とは

人気ランキング

  • 1

    銀河系の中心方向から謎の電波源が検出される

  • 2

    イギリス人から見た日本のプリンセスの「追放劇」

  • 3

    岸田首相はDappi疑惑を放置して衆院選を戦うのか

  • 4

    ピアニスト辻󠄀井伸行さんインタビュー…

  • 5

    日本のコロナ感染者数の急減は「驚くべき成功例」─英…

  • 6

    韓国世論も日韓関係の悪化しか生まない「徴用工裁判…

  • 7

    中国の衛星が3月に軌道上で突然分解......その理由が…

  • 8

    「ワクチン反対」の投稿をきっぱりやめ、自身も接種…

  • 9

    このアイスが64円! 10期連続売上増シャトレーゼが「…

  • 10

    脱炭素シフトで世界の優等生ドイツが「国中大停電の危…

  • 1

    銀河系の中心方向から謎の電波源が検出される

  • 2

    なぜ中台の緊張はここまで強まったのか? 台湾情勢を歴史で読み解く

  • 3

    防犯カメラが捉えた「あわや」の瞬間 深夜帰宅の女性を狙う、猛スピードの男

  • 4

    モデルナ製ワクチンで重い副反応を経験した大江千里…

  • 5

    地球はこの20年で、薄暗い星になってきていた──太陽…

  • 6

    中国進出の日本企業は、極めて苦しい立場に立たされ…

  • 7

    岸田首相はDappi疑惑を放置して衆院選を戦うのか

  • 8

    「ワクチン反対」の投稿をきっぱりやめ、自身も接種…

  • 9

    緑地、易居、花様年、当代置業......中国・恒大集団…

  • 10

    イギリス人から見た日本のプリンセスの「追放劇」

  • 1

    薄すぎる生地で体が透ける! カイリー・ジェンナーの水着ブランドが炎上

  • 2

    中国バブルは崩壊する、だがそれは日本人が思うバブル崩壊ではない

  • 3

    イギリス人から見た日本のプリンセスの「追放劇」

  • 4

    中国製スマホ「早急に処分を」リトアニアが重大なリ…

  • 5

    イチャモン韓国に、ジョークでやり返す

  • 6

    【独占インタビュー】マドン監督が語る大谷翔平「や…

  • 7

    銀河系の中心方向から謎の電波源が検出される

  • 8

    アイドルの中国進出が活発だったが、もう中国からは…

  • 9

    地球はこの20年で、薄暗い星になってきていた──太陽…

  • 10

    なぜ中台の緊張はここまで強まったのか? 台湾情勢を…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中