アメリカの大学生が選ぶ、年収に直結する学部とは?
ビジネス専攻
1.ペンシルバニア大学
2.マサチュセッツ工科大学、
3.カリファルニア大学バークレー校
コンピューターサイエンス専攻
1.マサチュセッツ工科大学
2.カーネギーメロン大学、
3.スタンフォード大学
医学(生物医学)専攻
1.ハーバード大学
2.スタンフォード大学
3.ジョンズホプキンス大学 (参照:US News 2020)
以上のように専攻によって目指す大学が変わってくるのです。アメリカの大学受験はすべてAO入試ですから、有名大学だからという漠然とした理由で受験するのでなく、明確な目標を持って受験に挑む方が、審査官に対する印象が良く、合格する確率が高まると考えられています。
無事志望大学に合格し、目指していた専攻の授業を受けてみたら、思っていたほど興味を持てなかった、教養課程の授業を受けているうちに他の専攻に興味が湧いてきたなど、大学生活を送る中で将来の目標が変わることがあります。
このような学生の進路変更に対応するため、アメリカの大学は在学中に何度でも学部や専攻を変えることが可能です。また専攻を一つに絞れないという場合、2つ以上の専攻(ダブルメジャーと呼ぶ)を取得することや、副専攻(マイナーと呼ぶ)を取ることもできます。
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