読書で「自己肯定感」が高まる...ストレス軽減の「癒し効果」、長生きにもつながる読書の効能とは?
1冊目は『怠惰の美徳』。戦後派を代表する作家・梅崎春生さんが、自身がどれほど怠け者として生き抜いてきたのかを綴ったエッセイと短篇を集めた一冊です。冒頭から自分へのダメ出しの嵐。32歳になるのに2畳の部屋で寝起きしていて、ろくな文章も書けない。年若い新進作家の悪口ばかり、といった話から始まります。「雑巾にでもなって 生れてくれば よかったのに」など、表現も面白い。著者のダメっぷりにふれるうちに、「あ、これくらいでいいのか」と力が抜けていきます。
『怠惰の美徳』
著者:梅崎春生
編集:荻原魚雷
出版社:中央公論新社
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2冊目は『今日こそ自分を甘やかす』。人気カウンセラー根本裕幸さんが、自分への厳しすぎる基準を緩める方法を具体的に解説した一冊です。「成果を上げているのに満足できない」という方に読んでいただきたいですね。
『今日こそ自分を甘やかす』
著者:根本裕幸
出版社:大和書房
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3冊目は『パンダはどこにいる?』。鎌倉・円覚寺の老大師が「禅の教え」をわかりやすく教えてくれる絵本です。主人公のパンダは、自分がパンダと知らないまま、愛され者のパンダへの憧れを募らせ、パンダになろうと修行を始めていく。あるとき、水たまりに映った自身の姿を見て、自分がパンダだと気づきます。そこから、自分らしくくつろいで生きるようになり、周囲の人も癒されていくというお話です。
禅の世界には「無事是貴人(ぶじこれきにん)」という言葉があります。これは「あなた自身が仏ですよ」という意味です。「自分の外に向かって求めなくても、そのままのあなたで十分にすばらしい」といった意味だととらえています。自分に求める基準が厳しいと、完璧に準備しなくてはと思いがちですが、今のままで十分だと安心感を与えてくれることでしょう。
『パンダはどこにいる?』
著者:横田南嶺
イラスト:横山由馨
出版社:青幻舎
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