コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

日本の新首相、選考基準を考える

 ようやく政局が首相交代へ動き始めました。次は誰が日本の総理になるのか、既に具体的な名前が取り沙汰されているようです。ですが、よく考えれば過

2011.08.15
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

債務上限論争に勝者はあるのか?

 いかにもアメリカ政界らしい動きでした。8月2日という期限ギリギリになって、上下両院共に「最終合意」を可決、史上初の米国債の「デフォルト」は

2011.08.03
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

伊良部秀輝氏の死に感じる無念とは?

 伊良部秀輝氏の自殺という事件には、何とも言えない無念を感じています。その中で、異文化コミュニケーションを円滑にするアドバイザーの不在である

2011.08.01
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

『コクリコ坂から』に見る「60年代回帰願望」、日米の違いとは?

 宮崎吾郎監督が、父親である宮崎駿氏の脚本を映画化した『コクリコ坂から』は、スタジオジブリの作品の中では、ファンタジー的な表現を抑制し、リア

2011.07.29
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

政治停滞、日米に共通点はあるのか?

 アメリカにおける与野党の「債務上限」をめぐるバトルは、結論の出ないまま、史上初の米国債のデフォルトというスキャンダラスな現象を回避できない

2011.07.27
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

中国高速鉄道事故、4つの問題点とは?

 今回の中国高速鉄道「和諧号」による浙江省温州での追突、脱線、転落事故は急速に整備が進む同国の高速鉄道網に深刻な問題があることを明らかにしま

2011.07.25
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

福島第一原発事故、「ベント」問題の背景にある疑問とは?

 事故発生直後は、私はプリンストン大学関係の核物理の専門家の人々とディスカッションを続けながら、アメリカでの見方をこの欄を中心にレポートして

2011.07.22
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

マードック帝国は崩壊するか?

 英国のタブロイド紙『ニューズ・オブ・ザ・ワールド』が、スキャンダル取材の方法として関係者の電話を違法に盗聴していた疑惑は、発覚後どんどん拡

2011.07.20
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

「なでしこ」勝利の意味するもの

 決勝戦でも延長前半にへディングシュートを決めた米国のエース、アビー・ワンバック選手は試合後の感想として「日本の決して諦めない姿勢に感服しま

2011.07.18
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

米サッカーの弱点とは? そして「なでしこ」の勝機とは?

 FIFAランキング1位、ワールドカップ優勝2回、五輪優勝3回を誇る全米女子チームは、その「高さ」を含めて大きなカベのように見えるかもしれま

2011.07.15
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最後の1杯」は何時までならOKか?...コーヒーと睡眠の「正しい関係」【最新研究】
  • 2
    アメリカで「最古の銃」発見...いったい誰が何のために持ち込んだ?
  • 3
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    得意げに発表した相互関税はトランプのオウンゴール…
  • 6
    「ネイティブ並み」は目指す必要なし? グローバル…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 9
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 10
    アメリカから言論の自由が消える...トランプ「思想狩…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 7
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 8
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 9
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中