- HOME
- コラム
- プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
- コロナ感染拡大の中の東京五輪、閉会式はバーチャルで…
コロナ感染拡大の中の東京五輪、閉会式はバーチャルで行うべき
そこで問題となるのが閉会式です。賛否両論のある今回の東京五輪夏季大会ですが、この閉会式で説得力のあるメッセージが出せれば、国際的にも国内的にも評価を改善することができるかもしれません。反対に、大会が成功だったなどと自画自賛するような態度を見せるのであれば、ネガティブな評価を固定しかねないと思います。
まず、閉会式はリアルではなく、バーチャルで行うべきでしょう。大会として曲がりなりにも日程を消化できたとして、閉会式では、無理に一同に会する必要はありません。世界中のビジネス界がリモートで会議を行なっているように、五輪の閉会式もネットで結べば良いのです。既に帰国した選手たちも含めて、仮想の世界でつながり、そのことでパンデミック下の夏季五輪という異例な大会を歴史に残すべきです。
人類団結のメッセージを
その際のメッセージとしては、やはりコロナ禍という危機に対して、人類として団結することだと思います。
感染対策において団結し、お互いに厳しい国境管理を当分は我慢し、お互いにワクチンを融通していく、また新たな予防薬、治療薬を国際協力で実現していこう、また改めて全世界の医療従事者に感謝の姿勢を見せよう、そんな内容が自然ではないかと思います。さらに言えば、ワクチン接種の促進というメッセージも是非、この五輪閉会式という場で、世界に向けて発信してもらえればいいと思います。
閉会式の主役は、通常であれば選手たちであり、また次回開催都市を紹介するのも重要な要素とされます。ですが、今回については、主役はパンデミック下の五輪を最後まで支えたボランティア、そして医療従事者という考え方を取るべきでしょう。そして、その方々を顕彰する工夫が必要だと思います。
いずれにしても、中盤から後半戦へ向けたオリンピック競技については、予定通り続行できるのか、また続行して良いのか、厳しい判断の連続となると思います。仮に、相当程度厳しい状況の中で閉会を迎えるという事態も想定し、その場合でも説得力のあるようなバーチャル閉会式の企画を、シンプルなもので良いので用意しておくべきだろうと思います。
マドゥロ後のベネズエラ原油開発、日本の利権をどう考える? 2026.01.07
トランプ政権の勢いに変調の兆しが漂い始めた 2025.12.24
円安と円高、日本経済に有利なのはどっち? 2025.12.17
サッカーをフットボールと呼ばせたいトランプの執念 2025.12.10
ベネズエラ船撃沈事件に揺れるペンタゴン 2025.12.03
意外にも「友好的」だったトランプ・マムダニ会談 2025.11.26
アメリカの雇用低迷と景気の関係が変化した可能性 2025.11.19
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/web系SE・PG/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/web系SE・PG/港区虎ノ門/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
外資系企業を支える「英文事務」土日祝休/年休120日/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給27万5,000円~50万円
- 正社員
-
総務/外資系証券会社の総務/平日週5日勤務/年間休日120日
ワークスアイディ株式会社
- 東京都
- 月給25万円~30万円
- 正社員






