プレスリリース

山崎18年や響も！ワクワクが詰まった「豪華ウイスキーみくじ」第35弾登場！

2025年01月27日（月）15時15分
宮崎を中心に、九州地方の物産品を全国に向けてPR・販売している宮崎どげんかせんとい館(運営：株式会社アップライジング、所在地：宮崎県宮崎市)は、選りすぐりのジャパニーズウイスキーが当たる「豪華ウイスキーみくじ」第35弾を2025年1月19日(日)から当社オンラインショップおよび店舗にて開始いたしました。
今回のラインナップも、どれが当たっても嬉しい豪華なジャパニーズウイスキーを揃えました。特に注目すべきは「山崎18年」「山崎12年」といったプレミアムウイスキーを含む、幅広いラインナップです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423430/LL_img_423430_1.png
トップ画像


■【第35弾】ウイスキーみくじ ラインナップ
・超大吉：山崎18年(1口)
・大大吉：山崎12年(2口)
・大吉 ：白州12年(2口)
・中吉 ：白州シングルモルト(4口)
・喜吉 ：響 Japaneseハーモニー(3口)
・福吉 ：イチローズモルト クラシカルエディション700ml(3口)
・縁吉 ：イチローズモルト リミテッドエディション(3口)
・幸吉 ：マッカランダブルカスク(10口)
・宝吉 ：知多シングルグレーン(10口)
・栄 ：矢部(25口)
・吉 ：龍武(403口)

合計：466口限定
価格：3,980円(税込)＋送料990円

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/423430/LL_img_423430_3.png
超大吉

ウイスキー愛好家の方も初心者の方も、毎日にドキドキワクワクをお届けします。おみくじを引くような気持ちで、どのウイスキーが当たるか楽しんでください。当たったウイスキーを飲む時間は、至福の贅沢なひと時です。毎日にワクワクを。


■ウイスキーみくじのここがすごい！
・豪華ラインナップ
山崎18年、山崎12年、白州12年など、人気のジャパニーズウイスキーが勢揃い。
・限定数
毎回限定数のため、入手困難なウイスキーを手に入れるチャンスです。
・ギフトにも最適
自分へのご褒美はもちろん、ウイスキー好きの方への贈り物としても喜ばれます。


■お客様のお声
多くのお客様から、「上品な香りでとても飲みやすいウイスキーでした！」「開封した瞬間のワクワク感がたまりません。」といった嬉しいお声をいただいています。
特に、「特別な日のために取っておきたい」「友人へのプレゼントに最適」といった声も多く、贈り物としても人気です。


【販売開始日】
1月19日販売開始

【販売場所】
・楽天市場店 ： https://x.gd/WxD4n
・Amazon店 ： https://x.gd/wWwPI
・Yahoo!ショッピング店 ： https://x.gd/TLuwl
・宮崎どげんかせんとい館本店： https://x.gd/h6Wmb


■「宮崎どげんかせんとい館」について
宮崎どげんかせんとい館では、宮崎を中心とした九州地方の魅力的な物産品を全国に向けてPR・販売しています。地元で親しまれ、全国的にはあまり知られていない旬の特産品や、弊社が自ら開発したオリジナル商品などを取り扱っています。また、実際に試食し、皆様に自信を持ってお届けしたいと考えた商品を厳選し、販売しています。九州の豊かな味わいをお楽しみいただける商品が揃っています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米国務長官、ヨルダン国王と電話会談　週末のトランプ
2025.01.28

ワールド

ＥＵ外相、ロシアへの制裁6カ月間延長で合意　
2025.01.28

ワールド

パナマで中国の影響力拡大、米は対処の選択肢ある＝米
2025.01.28

ビジネス

日経平均は下げ渋り、「ディープシーク」は局地的リス
2025.01.28
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：トランプ革命
特集：トランプ革命
2025年2月 4日号（1/28発売）

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 2
    世界初の研究：コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 3
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」で記録された「生々しい攻防」の様子をウクライナ特殊作戦軍が公開
  • 4
    フジテレビ局員の「公益通報」だったのか...スポーツ…
  • 5
    オーストラリアの砂浜に「謎の球体」が大量に流れ着…
  • 6
    有害なティーバッグをどう見分けるか？...研究者のア…
  • 7
    日本や韓国には「まだ」並ばない！...人口減少と超高…
  • 8
    「これは無理」「消防署に電話を」出入口にのさばる…
  • 9
    天井にいた巨大グモを放っておいた結果...女性が遭遇…
  • 10
    AI相場に突風、中国「ディープシーク」の実力は？...…
  • 1
    有害なティーバッグをどう見分けるか？...研究者のアドバイス【最新研究･続報】
  • 2
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵を「いとも簡単に」爆撃する残虐映像をウクライナが公開
  • 3
    世界初の研究：コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 4
    日鉄「逆転勝利」のチャンスはここにあり――アメリカ…
  • 5
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 6
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 7
    いま金の価格が上がり続ける不思議
  • 8
    被害の全容が見通せない、LAの山火事...見渡す限りの…
  • 9
    「バイデン...寝てる？」トランプ就任式で「スリーピ…
  • 10
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか？...研究者のアドバイス【最新研究･続報】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は？...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 5
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 6
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 7
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 8
    失礼すぎる！「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 9
    地下鉄で火をつけられた女性を、焼け死ぬまで「誰も…
  • 10
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中