プレスリリース

Amazonで購入、Xでフォロー&投稿で当たるかも??時短グッズ豪華17点セットを当てよう!12月6日キャンペーン開始

2024年12月06日(金)09時30分
2023年9月よりキッチン調理・清掃などの時短お役立ちアイテム「Goodna(グッドナ)」シリーズを展開する、株式会社アール(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:小西 礼一)は、日頃の感謝を込めて購入者限定のプレゼントキャンペーンを実施いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419548/LL_img_419548_1.jpg
キャンペーン内容

【キャンペーン概要】
Amazonで「包むだけでくん製ができるシート」をご購入の上、X(旧 Twitter)で投稿いただいた方の中から抽選で5名様に、料理やお掃除に便利なGoodna商品17点セットをプレゼントいたします。


【Goodna(グッドナ)について】
「Goodna(グッドナ)」は、日々のちょっとしたお困りごとを解決したり、いつもの家事を少し楽にする、そんな新習慣を生み出すキッチンシリーズと、日々の暮らしに取り入れやすい、汚れをためないちょこっとお掃除シリーズです。
今までも様々な貴重なご意見や気づきのお声をいただき少しずつ成長してまいりました。
これからも、幅広いジャンルで日々の暮らしに寄り添える商品をお届けできるよう、努力してまいります。


【「購入者限定Goodna17点セットプレゼント」キャンペーン概要】
■ 応募期間
2024年12月6日(金)公式Xアカウントでの発表時~12月25日(水)23:59まで

■ 応募方法
1. 「包むだけでくん製ができるシートプレゼントキャンペーン」をAmazonで購入( https://amzn.asia/d/7hwF5Md )
2. アール公式X(旧 Twitter)アカウント( @aru_co_official )をフォロー
3.ハッシュタグ「#くん製革命」を付けて、購入した商品の画像をXに投稿


【プレゼント内容(以下の17点をセットで5名様にプレゼント)】
・紙と蜜ロウのまな板シート 本体、詰替え用 各1点
・フライパンシートにもなるまな板シート 本体、詰替え用 各1点
・自由にカットできるまな板シート 本体、詰替え用 各1点
・肉と魚から出る水分をとるシート 1点
・包むだけでくん製ができるシート M、L 各1点
・余分な水分と油を吸収するお弁当シート 1点
・ごはん好きのための毎日おにぎりシート ロゴパターン、きらりパターン 各1点
・トウモロコシから作ったシートたわし 1点
・ワッフルシートたわし 1点
・ちょこっとお掃除シート 1点
・水だけでコンロの汚れを落として磨くシート 1点
・水だけでウロコもとれる鏡ぴかぴかシート 1点


【会社概要】
商号 :株式会社アール
代表者 :代表取締役 小西 礼一
所在地 :本社 〒543-0012 大阪府大阪市天王寺区空堀町2番6号
設立 :2005年12月20日
事業内容:1. 布団及び衣類の圧縮収納袋の製造及び販売
2. 寝装品、寝具の販売
3. 酒類の販売
4. 加工商品の販売
5. 和洋紙、加工紙、不織布及びプラスチックフィルムの販売
6. 通信販売業務
7. 日用品雑貨の製造及び販売
8. 化粧品、理美容品の販売
9. 家庭用電化製品の販売
10. 医薬部外品の製造
11. オートバイ、自転車、自動車の企画、製造、販売
12. 縫製品及び手芸用品の企画、製造、販売
13. 服飾雑貨・タオルの企画、製造、販売
14. 靴及び履物の企画、製造、販売
15. 前各号に附帯する一切の業務
資本金 :40,000千円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

グアテマラ、トランプ氏との関係構築へ 強制送還受け

ワールド

米が関係改善望むなら応じる用意、次期政権の出方次第

ワールド

ガザで報道車両に空爆、イスラエルは戦闘員標的と説明

ワールド

台湾総統府、中国との有事想定した初の机上演習
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2025
特集:ISSUES 2025
2024年12月31日/2025年1月 7日号(12/24発売)

トランプ2.0/中東&ウクライナ戦争/米経済/中国経済/AI......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊」の基地で発生した大爆発を捉えた映像にSNSでは憶測も
  • 2
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3個分の軍艦島での「荒くれた心身を癒す」スナックに遊郭も
  • 3
    ウクライナの逆襲!国境から1000キロ以上離れたロシアの都市カザンを自爆攻撃
  • 4
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 5
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 6
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命を…
  • 7
    「とても残念」な日本...クリスマスツリーに「星」を…
  • 8
    韓国Z世代の人気ラッパー、イ・ヨンジが語った「Small …
  • 9
    日本企業の国内軽視が招いた1人当たりGDPの凋落
  • 10
    滑走路でロシアの戦闘機「Su-30」が大炎上...走り去…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──ゼレンスキー
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 6
    ウクライナの逆襲!国境から1000キロ以上離れたロシ…
  • 7
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
  • 8
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医…
  • 9
    9割が生活保護...日雇い労働者の街ではなくなった山…
  • 10
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 1
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼンス維持はもはや困難か?
  • 4
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 5
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 6
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 7
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 8
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
  • 9
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 10
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中