プレスリリース
"kintoneとAIソリューション【AIdea Suite】の連携で業務効率化を加速"ネオス、「Cybozu Days 2024」へ出展!
2024年11月01日(金)11時30分
テクミラホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:池田 昌史、以下 ネオス)は、この度、11月7日より開催されるサイボウズ株式会社(以下 サイボウズ)主催の総合イベント「Cybozu Days 2024」において、kintoneを活用したネオス独自の業務支援ソリューションに、ネオスが提供するAIソリューション【AIdea Suite】を搭載したkintoneのサンプルアプリを展示いたします。
サイボウズのオフィシャルコンサルティングパートナーであるネオスは、業務改善プラットフォーム「kintone」向けのカスタマイズ用テンプレートである【営業支援DX on kintone】をはじめ、業務アプリと外部クラウドサービスを連携した【Connected Solution for kintone】など、ネオス独自の業務支援ソリューションを提供しています。
さらに、昨今AIを活用した機能開発にも積極的に取り組んでおり、この度の出展においては、ネオスが提供するAIソリューション【AIdea Suite】を搭載したkintoneのサンプルアプリを展示する予定です。
今後も「kintone」とAIの掛け合わせによる付加価値創出に向けた取り組みを推進し、より高度な業務支援ソリューションの提供を目指してまいります。
■ AIとkintoneの連携による業務効率化!データとアイデアのシナジーがもたらす「新時代の仕事術」
■展示概要
kintoneと【AIdea Suite】がシームレスに連携した新機能のサンプルアプリを展示。画面を切り替えることなく、リアルタイムで適切な回答を得ることが可能です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/415620/img_415620_2.png
■case1
AIを用いて、FAQやマニュアルなどの資料を元に顧客からの問い合わせへの回答を素早く生成
■case2
日報から1週間の活動レポートを自動生成し、誰でも簡単に週報作成業務を効率化
営業活動においてAIを実践的に業務に取り入れ、問い合わせ対応や週報作成業務の効率化といった「新たなkintoneの活用」にご興味をお持ちの方は、ぜひブースにお越しください。
ネオスでは今後も、自社の強みである幅広いAIソリューション提供を通じたDX支援で、社会における付加価値を創出してまいります。
■ 「CybozuDays2024」について
■会期: 2024年11月7日 (木) ・ 8日 (金)
■会場: 幕張メッセ 国際展示場4~6ホール
■ネオス出展ブース:「マンドリル」 エリア M‐30
■公式サイト: https://days.cybozu.co.jp/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/415620/img_415620_1.png
■ ネオスのkintoneソリューションについて
■【営業支援DX on kintone】
ネオスがもつCRM・SFAソリューションの知見やUI/UXノウハウを活かした、「営業担当者のニーズを具現化する」テンプレートです。必要なデータへ素早くアクセスできる設計・機能を備えたポータル画面や、一覧性が高く進捗管理に最適な各種画面、業務に役立つ多彩なプラグインの標準搭載など、kintoneをより使いやすく快適なユーザビリティにカスタマイズし、日々の進捗管理や営業活動の効率化を実現します。さらに、外部ツールや業務システムとの連携、受注後の管理や経理処理に対応した拡張機能など、ユースケースに応じた柔軟なカスタマイズにも対応しています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/415620/img_415620_3.png
【営業支援DX on kintone】詳細はこちら
https://ss.neoscorp.jp/lp/kintone/dx/
■【Connected Solution for kintone】
フォーム作成・MAツール・電子決済等の各領域に特化した外部サービスとの連携により、システムを拡張し、業務の効率化を促進するサービスメニューです。kintone導入をはじめ、アプリ作成、独自開発のプラグインの活用、ネオスのプロダクトとの組み合わせによるシステム構築など、お客様のニーズにあわせ、多岐にわたる業務課題の解決を支援してまいります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/415620/img_415620_4.png
【Connected Solution for kintone】詳細はこちら
https://ss.neoscorp.jp/lp/kintone/
■ 【AIdeaSuite】について
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/415620/img_415620_5.png
【AIdea Suite】は、各社専用のセキュアなAIチャット環境をスピーディーに構築・提供することが可能なフレームワークです。ネオスは国内チャットボット市場の黎明期から、自然言語処理技術の研究や独自エンジンの開発を推進してきました。
組織内での安心・安全なGPT利用に加え、特定の業務ニーズやサービスニーズに適合したAIソリューションへのカスタマイズにも対応しています。業務DXや新規サービスの創出など企画検討段階から、お客様のご要望に応じて最適な活用提案を行うことにより、ビジネスにおけるGPTモデルの活用を幅広く支援いたします。
【AIdea Suite】の詳細はこちら
https://ss.neoscorp.jp/solution/ai/gpt/
≪ネオスのAIソリューション事業のご紹介≫
【AIdea Suite】をはじめ、最先端の技術とチャットボット事業を通じて開発した独自のAIエンジンなどを組み合わせ、各企業に最適なAIソリューションをご提案いたします。
AIソリューション事業についてはこちら
https://ss.neoscorp.jp/solution/ai/
<テクミラホールディングスについて>
【商 号】テクミラホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 スタンダード市場 (証券コード:3627)
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.tecmira.com
【グループ事業内容】
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供
◆AI&クラウド事業
AIチャットボットやクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供
◆IoT&デバイス事業
通信デバイスの開発・製造や関連プラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【代表者】池田 昌史
【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
サイボウズのオフィシャルコンサルティングパートナーであるネオスは、業務改善プラットフォーム「kintone」向けのカスタマイズ用テンプレートである【営業支援DX on kintone】をはじめ、業務アプリと外部クラウドサービスを連携した【Connected Solution for kintone】など、ネオス独自の業務支援ソリューションを提供しています。
さらに、昨今AIを活用した機能開発にも積極的に取り組んでおり、この度の出展においては、ネオスが提供するAIソリューション【AIdea Suite】を搭載したkintoneのサンプルアプリを展示する予定です。
今後も「kintone」とAIの掛け合わせによる付加価値創出に向けた取り組みを推進し、より高度な業務支援ソリューションの提供を目指してまいります。
■ AIとkintoneの連携による業務効率化!データとアイデアのシナジーがもたらす「新時代の仕事術」
■展示概要
kintoneと【AIdea Suite】がシームレスに連携した新機能のサンプルアプリを展示。画面を切り替えることなく、リアルタイムで適切な回答を得ることが可能です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/415620/img_415620_2.png
■case1
AIを用いて、FAQやマニュアルなどの資料を元に顧客からの問い合わせへの回答を素早く生成
■case2
日報から1週間の活動レポートを自動生成し、誰でも簡単に週報作成業務を効率化
営業活動においてAIを実践的に業務に取り入れ、問い合わせ対応や週報作成業務の効率化といった「新たなkintoneの活用」にご興味をお持ちの方は、ぜひブースにお越しください。
ネオスでは今後も、自社の強みである幅広いAIソリューション提供を通じたDX支援で、社会における付加価値を創出してまいります。
■ 「CybozuDays2024」について
■会期: 2024年11月7日 (木) ・ 8日 (金)
■会場: 幕張メッセ 国際展示場4~6ホール
■ネオス出展ブース:「マンドリル」 エリア M‐30
■公式サイト: https://days.cybozu.co.jp/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/415620/img_415620_1.png
■ ネオスのkintoneソリューションについて
■【営業支援DX on kintone】
ネオスがもつCRM・SFAソリューションの知見やUI/UXノウハウを活かした、「営業担当者のニーズを具現化する」テンプレートです。必要なデータへ素早くアクセスできる設計・機能を備えたポータル画面や、一覧性が高く進捗管理に最適な各種画面、業務に役立つ多彩なプラグインの標準搭載など、kintoneをより使いやすく快適なユーザビリティにカスタマイズし、日々の進捗管理や営業活動の効率化を実現します。さらに、外部ツールや業務システムとの連携、受注後の管理や経理処理に対応した拡張機能など、ユースケースに応じた柔軟なカスタマイズにも対応しています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/415620/img_415620_3.png
【営業支援DX on kintone】詳細はこちら
https://ss.neoscorp.jp/lp/kintone/dx/
■【Connected Solution for kintone】
フォーム作成・MAツール・電子決済等の各領域に特化した外部サービスとの連携により、システムを拡張し、業務の効率化を促進するサービスメニューです。kintone導入をはじめ、アプリ作成、独自開発のプラグインの活用、ネオスのプロダクトとの組み合わせによるシステム構築など、お客様のニーズにあわせ、多岐にわたる業務課題の解決を支援してまいります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/415620/img_415620_4.png
【Connected Solution for kintone】詳細はこちら
https://ss.neoscorp.jp/lp/kintone/
■ 【AIdeaSuite】について
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/415620/img_415620_5.png
【AIdea Suite】は、各社専用のセキュアなAIチャット環境をスピーディーに構築・提供することが可能なフレームワークです。ネオスは国内チャットボット市場の黎明期から、自然言語処理技術の研究や独自エンジンの開発を推進してきました。
組織内での安心・安全なGPT利用に加え、特定の業務ニーズやサービスニーズに適合したAIソリューションへのカスタマイズにも対応しています。業務DXや新規サービスの創出など企画検討段階から、お客様のご要望に応じて最適な活用提案を行うことにより、ビジネスにおけるGPTモデルの活用を幅広く支援いたします。
【AIdea Suite】の詳細はこちら
https://ss.neoscorp.jp/solution/ai/gpt/
≪ネオスのAIソリューション事業のご紹介≫
【AIdea Suite】をはじめ、最先端の技術とチャットボット事業を通じて開発した独自のAIエンジンなどを組み合わせ、各企業に最適なAIソリューションをご提案いたします。
AIソリューション事業についてはこちら
https://ss.neoscorp.jp/solution/ai/
<テクミラホールディングスについて>
【商 号】テクミラホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 スタンダード市場 (証券コード:3627)
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.tecmira.com
【グループ事業内容】
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供
◆AI&クラウド事業
AIチャットボットやクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供
◆IoT&デバイス事業
通信デバイスの開発・製造や関連プラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【代表者】池田 昌史
【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
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