プレスリリース

大切な思い出を新聞のようなデザインでお届けするサービス「新聞のような手紙」の第3回コンテストを10月3日(木)より開催!

2024年10月03日(木)10時45分
株式会社ここからはじまる物語(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:関岡 直也)は、自社オリジナルサービスである「新聞のような手紙」のコンテストを2024年10月3日(木)に開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/411940/LL_img_411940_1.png
初夏の晴れやかな空の下で

■「新聞のような手紙」とは
大切な思い出を新聞のように印刷してお届けするサービスです。デザインを選んで、あなたの写真と文章で作ることができます。作成方法は、無料会員登録後、テンプレートを選んで、ご自身の写真と文章で思い出(出来事)を入力・注文。パソコンやスマホの画面上で、どなたでも簡単につくれます。かけがえのない思い出のシーンや言葉を大切にお届けし、大切に残してもらいたいという想いで紙にもこだわった手紙です。

https://shintega.jp/


■利用シーンは人によってさまざま
じいじばあばへのお礼として、パパが作るママと子どもの記録として、里帰りの記録をじいじばあばへ贈る、家族の記録として、パパ渾身の一枚、簡単操作で誰でも作ることができます。スマホやパソコンに保存している写真の中から、思い出の写真をセレクト。専用作成画面でテンプレートを選んで、あなたらしい言葉で自由に入力。あとは送りたい相手の住所を入力して注文するだけ。
デジタルの写真データで残すのも良いけれど、「新聞のような手紙」なら、優しい風合いのこだわりの紙に印刷された写真と言葉を贈ることができます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/411940/LL_img_411940_2.png
初めての自転車練習!七転び八起き!

■「新聞のような手紙」コンテストとは
コンテスト形式でWEB上でフォームから応募する形式です。参加費は無料です。また総勢63名に受賞特典があります。

https://shintega.jp/contest/241003/


■豪華受賞特典
・優勝 1名
Amazonギフトカード(3万円分)
・準優勝 1名
Amazonギフトカード(2万円分)
・審査員特別賞 1名
Amazonギフトカード(1万円分)
・佳作 10名
Amazonギフトカード(5千円分)
・入選 50名
Amazonギフトカード(1千円分)


■商品概要
商品名 :新聞のような手紙
サービス開始:2024年4月26日
販売チャネル:新聞のような手紙公式サイト

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/411940/LL_img_411940_3.png
大好きなおじいちゃんとおばあちゃんの日常

■会社概要
2020年創業。これからの世代の人たちが「ありのままでいいんだ」と思える社会をつくることをミッションとして、世にないWEBサービスを開発、展開し続ける会社。

商号 : 株式会社ここからはじまる物語
代表者 : 代表取締役 関岡 直也
所在地 : 〒530-0045 大阪府大阪市北区天神西町5-17
創業 : 2020年7月
事業内容: サービス業
URL : https://cocohaji.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

中国のオフショア社債発行、第4四半期は最大150億

ワールド

焦点:イランのミサイル攻撃、大規模かつ複雑に イス

ビジネス

国際決済網SWIFT、実際のデジタル資産・通貨取引

ビジネス

金融政策手法は日銀に委ねられるべきとの考え変わらず
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:大谷の偉業
特集:大谷の偉業
2024年10月 8日号(10/ 1発売)

ドジャース地区優勝と初の「50-50」を達成した大谷翔平をアメリカはどう見たか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 2
    ウクライナに供与したF16がまた墜落?活躍する姿はどこに
  • 3
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声! でも終わったあとは「逃げられてる?」
  • 4
    【独占インタビュー】ロバーツ監督が目撃、大谷翔平…
  • 5
    8日間のはずが8カ月に...宇宙飛行士の「足止め騒動」…
  • 6
    サッカーユニから胸を「まる出し」、下は穿かず...人…
  • 7
    アメリカに移住しても日本に留学しても......中国人…
  • 8
    ウクライナ軍、ドローンに続く「新兵器」と期待する…
  • 9
    アラスカ上空でロシア軍機がF16の後方死角からパッシ…
  • 10
    年収600万円、消費者金融の仕事は悪くなかったが、債…
  • 1
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 2
    ウクライナに供与したF16がまた墜落?活躍する姿はどこに
  • 3
    漫画、アニメの「次」のコンテンツは中国もうらやむ日本の伝統文化? カギは大手メディアが仕掛ける「伝検」
  • 4
    ウクライナ軍、ドローンに続く「新兵器」と期待する…
  • 5
    エコ意識が高過ぎ?...キャサリン妃の「予想外ファッ…
  • 6
    ワーテルローの戦い、発掘で見つかった大量の切断さ…
  • 7
    白米が玄米よりもヘルシーに
  • 8
    中国で牛乳受難、国家推奨にもかかわらず消費者はそ…
  • 9
    【クイズ】「バッハ(Bach)」はドイツ語でどういう…
  • 10
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 3
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 4
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 5
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは.…
  • 6
    ウクライナに供与したF16がまた墜落?活躍する姿はど…
  • 7
    漫画、アニメの「次」のコンテンツは中国もうらやむ…
  • 8
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 9
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢…
  • 10
    ウクライナ軍、ドローンに続く「新兵器」と期待する…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中