プレスリリース

子連れ旅行の移動問題を解消!子どもが乗れるスーツケース"キッズトラベル"がレンタルサービス開始!2024年1月15日まで、通常価格から20%OFF

2023年12月06日(水)10時30分
株式会社WINDEAR(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:開田 誠一朗)は、子どもが乗れるスーツケース「キッズトラベル」の『レンタルサービス』を、レンティオ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三輪 謙二朗)の運営する家電のサブスク・レンタルサービス「Rentio(レンティオ)」で取扱いを開始することをお知らせいたします。

お試しレンタルサービスはこちら
https://www.rentio.jp/t/maker/kids-travel

・キャンペーン価格:通常価格から20%OFF
・キャンペーン期間:2024年1月15日(月)まで

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/377743/LL_img_377743_1.jpg
キッズトラベル

「キッズトラベル」は、2022年発売開始した、子どもが乗れるスーツケースです。
スーツケースとベビーカーの機能が合わさった便利アイテムで子連れでの旅行やお出かけの際、これ1台でラクラク移動ができるようになります。

「キッズトラベル」は、これまでECサイトを販売の中心としてきましたが「使用感を確かめてから購入したい」「子どもが気にいるか試してみたい」という多くの声を受け、『お試しレンタルサービス』の導入を決定いたしました。

今回は導入記念キャンペーンとして
・キャンペーン価格:通常価格から20%OFF
・キャンペーン期間:2024年1月15日(月)まで
というお得に試せる期間を設けております。

お試しレンタルサービスはこちら
https://www.rentio.jp/t/maker/kids-travel


■キッズトラベルについて
子連れ旅行の移動問題を解消する、画期的なスーツケースです。
子どもが乗れるようにL字型の独特な形状になっており安全ベルト、足置き、ハンドルがついています。
子どもを乗せたままスムーズに移動することができ、旅先で起こりがちな歩き疲れ、抱っこなどの問題を解消する他、迷子防止や飛び出し防止、待ち時間には椅子代わりになるなど幅広いシーンで活躍し幅広いシーンで活躍し、SNSを中心に口コミで大人気商品となりました。


■Rentio(レンティオ)について
カメラ・家電を買わずに試せる、家電のサブスク・レンタルサービス。全国往復送料無料で試してみて気に入ればそのまま購入も可能。累計注文数は70万8千件以上、ユーザー評価は★4.8。
短期間だけ使ってみたいカメラや、購入前にお試ししたいキッチン、掃除家電、美容家電など幅広くお試しが可能。
レンティオ公式サイト: https://www.rentio.jp/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/377743/LL_img_377743_2.png
レンティオ

■キッズトラベル公式SNS
Instagram : https://www.instagram.com/kidstravel1/
X(旧Twitter): https://twitter.com/kidstravel10


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ウクライナ資源譲渡、合意近い 援助分回収する=トラ

ビジネス

米バークシャー、24年は3年連続最高益 日本の商社

ビジネス

ECB預金金利、夏までに2%へ引き下げも=仏中銀総

ビジネス

米石油・ガス掘削リグ稼働数、6月以来の高水準=ベー
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    メーガン妃が「アイデンティティ危機」に直面...「必死すぎる」「迷走中」
  • 4
    深夜の防犯カメラ写真に「幽霊の姿が!」と話題に...…
  • 5
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 8
    トランプが「マスクに主役を奪われて怒っている」...…
  • 9
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 10
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 4
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 9
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 10
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 10
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中