プレスリリース

未経験者応援!名古屋でハンドメイドイベント「ハンズマルシェ」を8月19日、26日に開催 出店者を募集開始

2023年06月06日(火)13時15分
キャリーバッグ1つで出店できるイベント「ハンズマルシェ」を名古屋で2023年8月19日と26日に開催いたします。それに伴い、出店者の募集を開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/357813/LL_img_357813_1.jpg
1人でも安心!

■ハンズマルシェは名古屋・愛知・東海地方のハンドメイド好きの皆さんをお待ちしています。
未経験でも出店できるハンドメイドイベントを名古屋駅直結地下街で開催いたします。
ブース数限定で予約お問い合わせが爆増中なので、締め切り前にお申し込みがマスト!

ハンドメイドの対面作品の販売って、大変じゃないの!?と思っている出店初心者の皆さん!
―――そうなんです、大変なんです。

お店のレイアウトを考えて、什器を準備して、理想と現実の壁にぶつかって...
そもそも、イベント参加の審査が厳しいとも聞いたことがある方もいるのでは。

このイベントの参加条件はハンドメイド作品を販売してみたいという【想い】だけ。※注

記念すべき、最初の出店レイアウトは"お友達にご自身の作品を見せたいと思ったらどのようにレイアウトするかな"と考えてみるのはいかがでしょうか。

実際に作品をお客様に見ていただくとご意見も聞けてこれからの活動へのモチベーションアップ、今後の課題や次の作品のヒントなども見つかります。

ハンドメイドを趣味で始めてみたけれど、お友達にも配って回ったし、オンライン販売もやってみた。それなら、その次は対面販売!
地下街なのでお天気に左右されず、大きなタープを用意する必要もなし。野外マルシェの天敵、強風の心配もありません。
テーブルや椅子もレンタルすれば(事前予約制、有料)キャリーバッグ1つ持って電車で出店可能です。

これから出店経験を増やしたい、実績を積んでいこうと考え中のクリエイターさんも仲間と繋がれる機会になります。
対面販売のコツをつかむために、たくさんのイベントに参加してみること、おすすめです。

出店に関する1つ1つの不安にもおばちゃんスタッフが寄り添います。

※ハンドメイド活動内容が不明の方・参加条件に合っていない場合には、出店できない場合もございます。


【イベント詳細】
ハンズマルシェは、ハンドメイド販売を始めてみたい、どなたでも出店できるイベントを目指し、まだハンドメイド作品に触れたことのない多くの方々にクリエイティブな創作活動の楽しさをお伝え出来るあたたかな空間・環境づくりを目指しています。
参加することで、オンライン活動だけでは味わえない出会いと、作品のファン作りを楽しんでいただくことができます。

ハンドメイド作品だけではなく、イラスト、工芸品、陶芸、写真、デザイン作品やワークショップ開催など、さまざまなジャンルでご参加いただけます。

イベント名:HandsMarche ―ハンズマルシェ―
開催頻度 :毎月1~2回(不定期)
場所 :名古屋駅直結ユニモールU14出口下の"快適"な地下街

出店申し込みはホームページより
https://handmadecreators.com/smart


Instagramでも最新情報更新中 @handsmarche
https://www.instagram.com/handsmarche/
いつでもお問い合わせ可能、相談時は『出店相談』とDMでご連絡ください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

原油先物は反発、ウクライナ停戦合意なお不透明

ワールド

コロンビア大、親パレスチナデモで建物占拠の学生処分

ワールド

エアプサン火災、補助バッテリーのショートが原因か=

ワールド

アメリカン航空機、デンバー着陸後にエンジンから出火
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 3
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ?
  • 4
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 5
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 6
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 7
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 8
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 9
    113年間、科学者とネコ好きを悩ませた「茶トラ猫の謎…
  • 10
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 8
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 9
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 10
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 6
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中