プレスリリース

大人気"トロトロほかほか焼き芋"が愛知県春日井市駅近に登場!キッチンカー「あ・うんFutaba」で2月6日(月)より販売開始

2023年01月27日(金)10時30分
愛知県で貸切ゲストハウス、飲食店を営業する「ふたばプロジェクト」(所在地:愛知県春日井市、代表:鈴木 二葉)は、キッチンカーつぼ焼きいも「あ・うんFutaba」を2023年2月6日(月)に愛知県春日井市にオープンします。

キッチンカー「あ・うんFutaba」詳細URL: https://aun-futaba.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/341187/LL_img_341187_1.jpg
焼き芋

■キッチンカーつぼ焼き芋「あ・うんFutaba」の特徴
・「名古屋から遠くてなかなか買いに行けない」というお客様の要望にお応えして、愛知県知多郡南知多町豊浜で大人気のつぼ焼き芋をJR中央線春日井駅 徒歩7分、貸切ゲストハウス「あ・うんKasugai st.」の隣で販売開始します。

・常滑市の伝統工芸士、前川 賢吾氏が製作したつぼで焼いています

・焼き上げる途中、いもから蜜が滴れるほかほかトロトロのつぼ焼き芋を提供します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/341187/LL_img_341187_2.jpg
トロトロほかほか焼き芋

【キッチンカーつぼ焼き芋「あ・うんFutaba」】
所在地 :〒486-0824 愛知県春日井市割塚町188-2
アクセス:JR中央線「春日井」駅 徒歩7分

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/341187/LL_img_341187_6.jpeg
「あ・うんFutaba」のぼり

■会社概要
屋号 : ふたばプロジェクト
所在地 : 〒486-0824 愛知県春日井市割塚町188-2
TEL : 0568-29-8111
代表者 : 代表 鈴木 二葉
事業内容: 旅館業、飲食業
URL : https://aun-futaba.com/


■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
ふたばプロジェクト
担当:鈴木 二葉
TEL :0568-29-8111


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン氏がトランプ氏に伝言、「慎重な楽観主義」あ

ビジネス

独2月CPI改定値、前年比+2.6%へ減速 ECB

ビジネス

伊ウニクレディトの独コメルツ銀株取得、ECBが予想

ビジネス

中国新規銀行融資、2月は予想以上に減少
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 3
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ?
  • 4
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 5
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 6
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 7
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 8
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 9
    113年間、科学者とネコ好きを悩ませた「茶トラ猫の謎…
  • 10
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 8
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 9
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 10
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中