プレスリリース

累計100,000個突破したジャージーミルクシュークリームが話題の　「ミルクキッチン」が御在所サービスエリア下り線に2022年10月25日より期間限定出店！

2022年10月21日（金）15時30分
株式会社フジノネ(静岡県熱海市、代表取締役：水野 正広)は、ミルク好きのためのミルクスイーツブランド「ミルクキッチン」で、東名阪自動車道の御在所サービスエリア下り線中央催事スペースにて2022年10月25日(火)～11月30日(水)までの期間において限定で出店します。定番の人気NO.1「ミルクシュークリーム」や「ミルクダックワーズ」なども販売します。さらに御在所サービスエリア下り線限定の「ピスタチオティラミス」「ピスタチオチーズケーキ」なども登場！

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331526/LL_img_331526_1.jpg
「ミルクキッチン」が御在所SAに期間限定で出店

■商品について
＜ピスタチオティラミス(御在所サービスエリア下り線限定)＞
ミルク感たっぷりのチーズ生地に、ピスタチオムースを合わせた、ピスタチオのコクと香りが感じるティラミスです。
販売価格 ：535円(税込)
アレルギー：小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチン

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/331526/LL_img_331526_2.jpg
ピスタチオティラミス(御在所サービスエリア下り線限定)

＜ピスタチオチーズケーキ(御在所サービスエリア下り線限定)＞
濃厚なチーズケーキの上に、ミルク感たっぷりのピスタチオムースを重ねたとても上品な2層のチーズケーキです。
販売価格 ：2,592円(税込)
アレルギー：小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチン

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/331526/LL_img_331526_3.jpg
ピスタチオチーズケーキ(御在所サービスエリア下り線限定)

＜ミルクシュークリーム＞
累計100,000個を突破したミルクキッチンで人気NO.1商品！ジャージーミルクとカスタードの特製クリームの割合は5：5の最もおいしい割合にしました。シュー皮は、ザクザクで香ばしいクッキー生地です。何個でも食べられるミルキーなシュークリームです。
販売価格 ：324円(税込)
アレルギー：小麦・卵・乳成分・大豆

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/331526/LL_img_331526_4.jpg
ミルクシュークリーム

＜ミルクシューロール＞
ジャージーミルクを限界まで使用したミルク感伝わるクリームをしっとりとしたシュー生地とケーキ生地で包みました。どこから食べてもミルク感が感じられるようにミルククリームが全体に行きわたっています。
販売価格 ：432円(税込)
アレルギー：小麦・卵・乳成分・大豆

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/331526/LL_img_331526_5.jpg
ミルクシューロール

＜ミルクダックワーズ＞
サクッとふわっと食感のダックワーズにジャージーミルクのクリームをはさみました。
販売価格 ：4個入 790円(税込)
8個入 1,390円(税込)
12個入 1,944円(税込)
アレルギー：卵・小麦・乳成分・アーモンド・大豆

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/331526/LL_img_331526_6.png
ミルクダックワーズ

■出店概要
＜出店期間＞
2022年10月25日(火)～2022年11月30日(水)まで

＜出店場所＞
東名阪自動車道 御在所サービスエリア下り線 中央催事スペース

＜営業時間＞
24時間営業


■「ミルクキッチン」とは
ミルクキッチンは、「ミルクの魅力を広げよう」をコンセプトに、静岡県富士宮市「いでぼく」のジャージーミルクを使用したミルクスイーツを開発しております。さわやかなミルクスイーツをより多くの人に知っていただきたいという想いから期間限定出店いたします。


■会社概要
・店舗名 ： 株式会社フジノネ
・所在地 ： 〒413-0102 静岡県熱海市下多賀777番地
・代表者 ： 代表取締役社長 水野 正広
・設立 ： 2007年10月
・事業内容： ブランド商品の企画・開発・卸・販売及び品質管理
ブランド店舗の開発・運営
観光菓子の企画、開発、卸販、販売
・資本金 ： 1,500万円
・URL ： http://fujinone.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

シティ、関税懸念で米国株「中立」に下げ　日本株の評
2025.04.15

ビジネス

米ゴールドマン、第1四半期は15％増益　株式トレー
2025.04.15

ビジネス

アップル、第1四半期の世界スマホ市場シェア首位　日
2025.04.14

ビジネス

米エヌビディア、ＡＩインフラの国内構築へ　4年間で
2025.04.14
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：トランプショック
特集：トランプショック
2025年4月22日号（4/15発売）

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は？

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか？...がん･心疾患･抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトランプ関税ではなく、習近平の「失策」
  • 3
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができているのは「米国でなく中国」である理由
  • 4
    「世界で最も嫌われている国」ランキングを発表...日…
  • 5
    あなたには「この印」ある？ 特定の世代は「腕に同じ…
  • 6
    シャーロット王女と「親友」の絶妙な距離感が話題に.…
  • 7
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    米ステルス戦闘機とロシア軍用機2機が「超近接飛行」…
  • 10
    使うほど脱炭素に貢献？...日建ハウジングシステムが…
  • 1
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 4
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか？...がん･心疾患･抜…
  • 5
    クレオパトラの墓をついに発見？　発掘調査を率いた…
  • 6
    「ただ愛する男性と一緒にいたいだけ！」77歳になっ…
  • 7
    投資の神様ウォーレン・バフェットが世界株安に勝っ…
  • 8
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 9
    コメ不足なのに｢減反｣をやめようとしない理由...政治…
  • 10
    まもなく日本を襲う「身寄りのない高齢者」の爆発的…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは？
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは？
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中