プレスリリース

空調服(R)と遮熱帽子ブランド「コカゲル(R)」がコラボ 日射熱・紫外線をカットする送風ファン付きの帽子が一般発売

2022年07月14日(木)10時00分
株式会社空調服(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:市ヶ谷 透)と株式会社シゲマツ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:重松 良克)は、遮熱帽子ブランド「コカゲル(R)」のクラウドファンディングプロジェクトを経て、コラボ商品を一般発売したことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/317650/LL_img_317650_1.jpg
メイン

【「コカゲル(R)」のご紹介】
酷暑対策として開発された帽子ブランド。国内特許取得済みである独自の遮熱素材を使用し、日差しによる熱の65%カットを実現*1。
さらに、UVや近赤外線も99%以上カット。日焼け対策効果も期待できます。遮熱性とのバランスを考慮しながら断熱素材にパンチホールを施し、通気性もサポート。日本の酷暑を快適に過ごせると人気のブランドです。

*1 JIS L 1951『生地の遮熱性評価方法』試験結果に基づく。頭部分遮熱率S55%、つば部分遮熱率S65%+(最高評価数値)

今回のコラボでは、帽子に送風ファンをつけることで、かいた汗が蒸発する時に発生する気化熱で頭部を冷却するという空調服(R)の技術を生かし、今までにない涼しさを実現。
猛暑日が続く2022年の夏にぴったりの製品が完成しました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/317650/LL_img_317650_2.jpg
CC2P801 ハットタイプ

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/317650/LL_img_317650_3.jpg
CC2P802 キャップタイプ

【商品概要】
色 :ブラック、ネイビー、ベージュ *2型共通
サイズ:M、L *2型共通
価格 :CC2P801 コカゲル×空調服TM HATタイプ 12,100円(税込)
CC2P802 コカゲル×空調服TM CAPタイプ 10,890円(税込)


【取扱い店舗】
MAOZI 各店舗 : http://maozi.jp/
ATRENA 一部店舗: https://www.atrena.jp/


「掲載商品」は、株式会社セフト研究所・株式会社空調服の特許及び技術を使用しています。
「空調服」は、株式会社セフト研究所・株式会社空調服のファン付きウェア、その附属品、及びこれらを示すブランドです。
「空調服」「DC空調服」ロゴは、株式会社セフト研究所・株式会社空調服の登録商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

EXCLUSIVE-中国、欧州EV関税支持国への投

ビジネス

中国10月製造業PMI、6カ月ぶりに50上回る 刺

ビジネス

再送-中国BYD、第3四半期は増収増益 売上高はテ

ビジネス

商船三井、通期の純利益予想を上方修正 営業益は小幅
MAGAZINE
特集:米大統領選と日本経済
特集:米大統領選と日本経済
2024年11月 5日/2024年11月12日号(10/29発売)

トランプ vs ハリスの結果次第で日本の金利・為替・景気はここまで変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴出! 屈辱動画がウクライナで拡散中
  • 2
    幻のドレス再び? 「青と黒」「白と金」論争に終止符を打つ「本当の色」とは
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    世界がいよいよ「中国を見捨てる」?...デフレ習近平…
  • 5
    北朝鮮軍とロシア軍「悪夢のコラボ」の本当の目的は…
  • 6
    米供与戦車が「ロシア領内」で躍動...森に潜む敵に容…
  • 7
    娘は薬半錠で中毒死、パートナーは拳銃自殺──「フェ…
  • 8
    カミラ王妃はなぜ、いきなり泣き出したのか?...「笑…
  • 9
    キャンピングカーに住んで半年「月40万円の節約に」…
  • 10
    衆院選敗北、石破政権の「弱体化」が日本経済にとっ…
  • 1
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 2
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴出! 屈辱動画がウクライナで拡散中
  • 3
    キャンピングカーに住んで半年「月40万円の節約に」全長10メートルの生活の魅力を語る
  • 4
    2027年で製造「禁止」に...蛍光灯がなくなったら一体…
  • 5
    【クイズ】次のうち、和製英語ではないものはどれ?…
  • 6
    渡り鳥の渡り、実は無駄...? 長年の定説覆す新研究
  • 7
    北朝鮮を頼って韓国を怒らせたプーチンの大誤算
  • 8
    「決して真似しないで」...マッターホルン山頂「細す…
  • 9
    世界がいよいよ「中国を見捨てる」?...デフレ習近平…
  • 10
    【衝撃映像】イスラエル軍のミサイルが着弾する瞬間…
  • 1
    ベッツが語る大谷翔平の素顔「ショウは普通の男」「自由がないのは気の毒」「野球は超人的」
  • 2
    「地球が作り得る最大のハリケーン」が間もなくフロリダ上陸、「避難しなければ死ぬ」レベル
  • 3
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶりに大接近、肉眼でも観測可能
  • 4
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大き…
  • 5
    死亡リスクはロシア民族兵の4倍...ロシア軍に参加の…
  • 6
    大破した車の写真も...FPVドローンから逃げるロシア…
  • 7
    ウクライナに供与したF16がまた墜落?活躍する姿はど…
  • 8
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 9
    韓国著作権団体、ノーベル賞受賞の韓江に教科書掲載料…
  • 10
    エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中