プレスリリース

犬と猫の整形外科治療に特化した動物病院「ONEどうぶつ整形外科センター」が、獣医師が選ぶ信頼できる動物病院ランキング【整形外科編】(週刊ダイヤモンド)にて日本で1位を獲得

2021年11月30日(火)09時30分
ONEどうぶつ整形外科センター(株式会社ONE for Animals、代表取締役社長:森 淳和)は、『週刊ダイヤモンド』11月27日号の「獣医師が選ぶ信頼できる動物病院ランキング 整形外科編」にて、日本で1位に選ばれました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/287556/LL_img_287556_1.jpeg
週刊ダイヤモンド表紙(11月27日号)

また、「獣医師が選ぶ信頼できる動物病院ランキング総合編」では日本で4位に選ばれました。

ペットが家族として扱われるようになったことに伴い人間と同等の医療を求める飼い主が増えたこと、また、動物医療が高度化したことにより、高度動物医療のニーズは高まっています。

当動物病院グループは人間の整形外科病院と同様に、犬と猫の整形外科疾患に特化した診療・治療を行います。診療分野を特化することで一般的な動物病院より整形外科関連の症例を数多く経験し、専門的な知見を蓄積しています。

千葉県の本院には、MRI、CT、動物用のリハビリプールを完備し、飼い主からの診療受付のほか、かかりつけの動物病院からの紹介も受け付けています。2013年5月から2021年5月までの約8年間における手術実績は5,002件でした(1ヶ月の平均手術件数は約51件)。

3Dプリンターを活用した術前計画や模擬手術を行うなど、ヒト医療と同等の医療レベルを目指し先進的な取り組みを行っています。これからも家族としての動物たちとの生活に寄り添ってまいります。


【森 淳和代表からのコメント】
整形外科分野において、獣医師が選ぶ動物病院で1位に選ばれたことをとても嬉しく思います。私どもは整形外科特化型の動物病院としてかかりつけの獣医師から診療を依頼されることが多いのですが、その先生方に評価をしていただいたのだと認識しています。

自由に歩けなくなる動物たち自身も辛いですが、それを間近で見る飼い主もまた辛いものです。整形外科疾患は適切に対応することで、改善される疾患も多くあります。私たちの技術で元の生活に戻れるようになった姿を見る度に、本動物病院グループの存在意義を実感します。

これからも技術を磨き、人と動物の絆を紡ぐ存在でありたいと思います。


【ONEどうぶつ整形外科センターについて】
「全ての動物に動ける喜びを」を理念とする整形外科疾患の治療に特化した動物病院グループ。犬と猫の骨折や椎間板ヘルニア、脱臼、靭帯断裂などを対象疾患とする。
千葉県習志野市に本院、東京都港区に分院、東京都目黒区にリハビリ専門センターを構え、3院体制で運営。2013年創業。

・ONE千葉どうぶつ整形外科センター
千葉県習志野市茜浜1-5-11
http://one-for-animals.co.jp/

・ONEどうぶつ整形外科センター東京
東京都港区芝2丁目29-12-1F
http://tokyo.one-for-animals.co.jp/

・ONE自由が丘どうぶつ整形外科・リハビリセンター
東京都目黒区柿の木坂1丁目16-8
https://jiyugaoka.one-for-animals.co.jp/


【会社概要】
会社名 : 株式会社ONE for Animals
所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目5番地14 WISE NEXT新横浜3階
代表 : 代表取締役社長 森 淳和
設立 : 2013年4月
資本金 : 100万円
事業内容: 整形外科特化型の動物病院グループを運営
URL : http://one-for-animals.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米大手行幹部、商務長官と会談 相互関税発表翌日に協

ワールド

約50カ国が米に接触、関税巡る協議に向け=USTR

ビジネス

情報BOX:世界の大手企業、関税の影響にらみ米事業

ビジネス

一部の価格上昇、関税の影響を先取りしたもの=クーグ
MAGAZINE
特集:トランプ関税大戦争
特集:トランプ関税大戦争
2025年4月15日号(4/ 8発売)

同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 4
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 5
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 6
    フジテレビが中居正広に対し損害賠償を請求すべき理由
  • 7
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 10
    反トランプのうねり、どこまで大きくなればアメリカ…
  • 1
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼
  • 4
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    5万年以上も前の人類最古の「物語の絵」...何が描か…
  • 7
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 8
    「最後の1杯」は何時までならOKか?...コーヒーと睡…
  • 9
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 10
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 9
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中