コラム
塗り替わる世界秩序 六辻彰二
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

「イエローベスト」の暴徒化に揺れるフランス、その不穏な正体

・フランスのマクロン大統領はビジネス界向けの改革を推し進め、企業経営者からは高く評価されてきた。 ・しかし、それ以外からは不満が相次ぎ、右

2018.12.03
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

世界の流れに逆行する日本──なぜいま水道民営化か

・臨時国会では水道事業に民間企業の参入を可能にする水道法改正案が成立する見込みだが、これは一旦民営化されたものが再び公営化される世界の潮流

2018.11.19
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インドの闇を象徴する世界一の彫像──日本メディアに問われるもの

・インドで完成した高さ世界一の彫像は、インドの経済成長だけでなく、少数派であるムスリムの迫害をも象徴する。 ・しかし、日本メディアはこれを

2018.11.12
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入管法改正案の最大の問題は「事実上の移民政策であること」ではなく、政府がそれを認めないことだ

11月2日、政府は出入国管理法の改正案を閣議決定し、条件によっては永住権の取得に道を開く外国人の単純労働者の受け入れを認めたが、今回の決定の

2018.11.06
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【ユダヤ教礼拝所銃撃】アンダーグラウンド化する白人至上主義──ネット規制の限界

<オンラインのヘイトスピーチを規制すればするほど、ネオナチが自由でオルタナティブなSNSに集まっていくジレンマ> ペンシルベニア州ピッツバー

2018.10.31
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なぜいま中国向けODAを終了したか──日本政府にとっての一石二鳥

少なくとも政府レベルで日中関係が改善しつつあるこのタイミングで中国向けの政府開発援助(ODA)を終了させることは、中国に「思い知らせる」こと

2018.10.29
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サウジ人記者殺害事件が単純に「報道の自由をめぐる問題」ではない3つのポイント

10月20日、サウジアラビア当局はトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で行方不明になっていたサウジ人記者ジャマル・カショギ氏を領事館員らが

2018.10.24
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

日本はプラごみ問題でガラパゴス化するか──世界を動かす「ニュー・プラスチック・エコノミー」とは

・世界的なプラごみ規制の中心には、「脱プラスチック」に利益を見出す欧米の巨大企業がある。 ・それらは100パーセント再生可能なペットボトル

2018.10.18
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

中国はなぜいま少数民族の弾圧を加速させるか──ウイグル強制収容所を法的に認めた意味

・中国政府はこれまで存在を否定していたウイグル人の強制収容所に法的根拠を与えた ・これはアメリカが人権問題を中国批判のツールとして用いるこ

2018.10.16
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

なぜ「マケドニアの国名変更」が米ロの緊張を呼ぶか──「フェイクニュース大国」をめぐる攻防

・マケドニアの国名を「北マケドニア」に変更する国民投票は、投票率が過半数にみたなかったため、無効になった ・この国民投票は、マケドニアがN

2018.10.02
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特集:引きこもるアメリカ
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トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

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