Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.8.27号(8/20発売)

特集:イラン・イスラエル戦争?

2024年8月27日号(8/20発売)

Cover Story

「客人」ハマス指導者を首都で暗殺されたイランのイスラエル報復が中東大戦に拡大する日。

中東 「赤っ恥」イランのイスラエル報復は
予測 戦争の導火線に火を付ける男
レバノン もしヒズボラと全面開戦したら?
外交 イランとの仲介をロシアに期待するな
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

プーチン神話を脅かす越境攻撃

ウクライナ 1000平方キロを制圧したクルスク州侵攻を戦争の転換点にせよ

株乱高下はこれで終わらない

市場 もし「1ドル=115円台」に戻るなら、日本経済はどうなる?
【Periscope】
JAPAN 日本外交にはもう1人の岸田が必要だ
SWEDEN スウェーデンにもあの感染症が飛び火
UNITED STATES アメリカで29億人分の個人情報が流出中
THAILAND 司法クーデターでタイ首相交代の闇
【Commentary】
軍事 日本にキレるロシアに大人の対応を ── 河東哲夫
宗教 ガザ壊滅を正当化するメシア信仰 ── シュロモ・ベンアミ
分析 ネタニヤフの最善シナリオは? ── 曽我太一
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国の金メダルは世界一重い ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 史上最大「株急落」の原因の原因 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える イヤホン育児の夫、離婚したいです
かしまし世界時評 五輪の「興奮」が選手に牙をむく── プチ鹿島
【World Affairs】
米大統領選 「普通の人」はハリスを勝たせるか
バングラデシュ ユヌスの選択とモディの計算
【Features】
アメリカ CIA女性スパイが遭遇した差別と偏見
韓国 世界を席巻した韓流カルチャーの次なる戦略
【Life/Style】
EV EVスクールバスが米自動車市場を変える
Movies 『七人の侍』の色あせない輝き
AI アメリカ大統領は誰?とAIに尋ねてみたら
Psychology 社会的成功には顔の「表情力」が9割
Drama 「意地悪な窃盗団のボス役」は楽しい
My Turn テイラー・スウィフトはガールパワーそのものよ
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power ウクライナ戦争1年目の記憶
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 医師志望者が海外に流出している ── トニー・ラズロ
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    1888年の未解決事件、ついに終焉か? 「切り裂きジャ…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 7
    私に「家」をくれたのは、この茶トラ猫でした
  • 8
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 9
    メーガン妃が「アイデンティティ危機」に直面...「必…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 8
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 9
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中