Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.8. 6号(7/30発売)

特集:トランプvs.ハリス

2024年8月 6日号(7/30発売)

Cover Story

バイデンが後継指名した副大統領のカマラ・ハリス。トランプとの決戦へ向け、世論の支持を集めつつあるが

米大統領選 カマラ・ハリスはトランプを倒せるか
民主党 物語と夢のパワーがアメリカの命運を決める
ルポ 激戦州で有権者の本音を聞く
視点 バイデン撤退劇の舞台裏を仕切った人
共和党 「トランプ2.0」は無謀な賭け
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

パリ五輪が標的にされる理由

オリンピック 厳重な警備体制を敷いてもテロの脅威は高まっている

黒柳徹子・櫻井翔の「戦争の記憶」

インタビュー 『徹子の部屋』特番で共演した櫻井が語る記憶を継承する意味
【Periscope】
FRANCE 「環境に優しい」パリ五輪の徹底ぶりと限界
IRAN アハマディネジャドが逃れた暗殺計画
SOUTH KOREA 南北「風船戦争」はリアル戦争に?
UKRAINE ウクライナが独自の長距離ミサイル開発へ
【Commentary】
米政治 アメリカには「根本治療」が必要だ ── 河東哲夫
中国 3中全会は壮大な「ゴミ時間」だった ── 練乙錚
中東 イスラエルを自滅させるイスラエル人 ── シュロモ・ベンアミ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 中国の食品問題はなぜ終わらない? ── ラージャオ&トウガラシ
経済ニュース超解説 労組がトランプ支持に傾く訳 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 喫煙よりも肥満に警告すべきでは?
【World Affairs】
ルワンダ 「敵なし」の大統領は英雄か独裁者か
【Features】
銃規制 FGC9の開発者を突き止めた
米司法 こき下ろされる連邦最高裁判事たち
【Life/Style】
Movies 悩める親子への贈り物『インサイド・ヘッド2』
Movies 蘇った「伝説のデカ」の郷愁と苦悩
Health 飲酒の呪縛から解き放つ禁酒薬の普及に壁
Beauty Z世代の美容整形がブームの兆し
My Turn だから死刑廃止を訴え続ける
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 美味なバナナのまずい真実
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 政治家の「一方的な発言戦略」は危険 ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 6
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 7
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    【クイズ】2025年に最も多くのお金を失った「億万長…
  • 10
    トランプが再定義するアメリカの役割...米中ロ「三極…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 7
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中