Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.3.19号(3/12発売)

特集:tsmcのヒミツ

2024年3月19日/2024年3月26日号(3/12発売)

Cover Story

日本に進出した台湾の世界最強半導体企業。日本人が知るべき成功と戦略のヒミツ

テクノロジー 最強半導体企業tsmcのヒミツを追う
■歴史 台湾半導体の成長を牽引した40年
■チャート 半導体回路の極小化技術で優位に立つ
日本 高給だけじゃない熊本工場の衝撃
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アメリカを引き裂く無関心の壁

米大統領選 政治に燃える人と燃えない人の分断が民主主義を機能不全に陥らせる

習近平は進むも退くも地獄

中国 内憂外患の大国を無策の指導者はどこに導くのか
【Periscope】
RUSSIA プーチンがナワリヌイの次に標的にする男
UNITED STATES 撤退ヘイリーは「ブランド」構築に成功
INDIA 中国をにらむインドが海軍大国化へ猛進中
GO FIGURE 増える倒産と増税でロシア企業がピンチ
【Commentary】
英国 死に体政権は悪あがき政策に走る ── コリン・ジョイス
経済 日本の経済衰退から学べること ── ダニエル・グロー
米政治 それでもバイデンが勝つ理由 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「子宮外生命体」もヒトなり? ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 GDP「4位転落」を矮小化するな ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 詐欺師に恋した叔母の目を覚ましたい
森達也の私的映画論 冤罪死刑を追う力作『正義の行方』の悔しさ ── 森 達也
【World Affairs】
南米 アルゼンチン経済は破滅に向かうのか
ガザ戦争 これしかない和平の4条件
【Features】
外交 知られざる米ロの大使館ビジネス
【Life/Style】
Drama あの『将軍』が生まれ変わった
Movies 深遠な「デュニバース」に没入せよ
Music 歌姫ビヨンセのカントリー大革命
Health 体に良い食事で心地良い夢を見よう
Archaeology 1700年前の卵が無傷で見つかった
My Turn シラミが蔓延するガザで医師を続けて
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 乳房を取るまでのアレックスの記録
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 市場は変わった、あなたはどう? ── 石野シャハラン
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 2
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 3
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 4
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 5
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 8
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 9
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 10
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中