Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.1.23号(1/16発売)

特集:台湾新時代

2024年1月23日号(1/16発売)

Cover Story

中国「有事」/半導体/日米との関係/デジタル戦略...... 課題山積の台湾を新総統はどう導くのか

総統選 課題山積の台湾新時代を読み解く
キーワード1 中国 「張り子のトラ」は怖くない
キーワード2 アメリカ 揺るがぬ支援に一抹の不安
キーワード3 日本 民進党と安倍派弱体化で日台の蜜月に暗雲?
キーワード4 政党 国民党化する民進党と民進党化する国民党
キーワード5 半導体 世界の命運を握る半導体王国
キーワード6 有事 「中国侵攻」浮上する6つのシナリオ
キーワード7 デジタル 世界とつながる最強の切り札で勝負
キーワード8 外交 中南米死守のカギはアメリカ
キーワード9 多様性 同性婚合法化の次はトランスの権利を守れ
キーワード10 トレンド 都市と歴史が混在するローカルの旅が熱い
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
YEMEN 米英軍のフーシ派攻撃で遠のく中東和平
CHINA 中国が摘発した「007」の正体
ECUADOR エクアドルで国家vsギャングの抗争が勃発
GO FIGURE 長引く対ロシア戦争で軍と大統領に明暗が
【Commentary】
欧州 超理不尽な英郵便局スキャンダル──コリン・ジョイス
視点 半導体の公的補助は中国を利する──ダニエル・グロー
米政治 トランプ指名獲得は最高裁次第?──サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 有望株ヘイリーの手痛い失言──ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 ダイハツ不正は「社風」のせい? ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 「父親失格」の義兄が第2子希望宣言?
森達也の私的映画論 比類なきラストが僕たちを救う『バーディ』── 森達也
【World Affairs】
ガザ戦争 ドローン操縦士が語る戦場の真実
東南アジア ミャンマー反政府派に中国軍が肩入れ
事件 スター俳優を殺した韓国社会の不寛容
【Features】
ファイナンス 地球に優しいグリーン投資の手引き
【Life/Style】
Archaeology 地中海で新石器時代の舟を探せ
Media 名作映画を紹介し続ける大きな意味
Environment 気候危機の打開はたばこ訴訟をヒントに
My Turn 禁断のベーコンを食べたビーガンはどうなった?
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power アメリカを脅かす「トランク依存症」
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 医師の労働環境をもっと知って ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 2
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2人無事帰還
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 6
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 7
    「隠れたブラックホール」を見つける新手法、天文学…
  • 8
    【クイズ】アメリカの若者が「人生に求めるもの」ラ…
  • 9
    【クイズ】2025年に最も多くのお金を失った「億万長…
  • 10
    トランプが再定義するアメリカの役割...米中ロ「三極…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「最大の戦果」...巡航ミサイル96発を破壊
  • 3
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥーが解明される...「現代技術では不可能」
  • 4
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 5
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 6
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 7
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 10
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中