Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2023.8. 1号(7/25発売)

特集:CIA秘密作戦 水面下のウクライナ戦争

2023年8月 1日号(7/25発売)

Cover Story

本誌の取材で分かった米情報機関の秘密工作。アメリカ×ロシア×ウクライナの見えない駆け引きを追う

諜報活動 CIAが戦う水面下のウクライナ戦争
教訓 イラク戦争が教えてくれること
ルポ 激戦地バフムート、「捨て石」のリアル
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

中国「超就職氷河期」の戦犯は?

経済 新卒の失業率は最悪水準、むやみに大学を拡張した国家の「罪と罰」
【Features】
生成AI祭りの後に訪れる試練
テクノロジー SF作家が警告してきた「技術の暴走」の果てに待ち受けるもの
【Periscope】
CHINA 習近平「沖縄発言」の射程と効果
CHINA 中国外相の雲隠れが示唆する不都合な真実
UNITED STATES 「学生ローン」がバイデンの追い風に?
SWEDEN スウェーデンvsイラク、コーラン焼却の攻防
【Commentary】
英国 英住宅バブルは弾ける寸前、か ── コリン・ジョイス
視点 地方の隠れ債務が中国の成長を阻む ── 練乙錚
教育 「入試の平等」で本当に得する人 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 雨を晴れだと言い張る米司法 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 米中はいよいよ文明の衝突へ? ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 子供をしつけないママ友にうんざり
その言葉への違和感 嘘と脅迫の生活保護「水際作戦」── 望月優大
森達也の私的邦画論 通好みでない『とんび』を監督はあえて作った ── 森達也
【World Affairs】
アフリカ スーダン紛争を利用する中東の国
日本 経産省「トイレ訴訟」で足りなかった視点
ウクライナ食糧危機 仲介者トルコのお手並み拝見
【Life/Style】
Movies ピクサー史上最悪の映画はこれに決定
Books あの頃、男はみんな「クズ」だった?
Beauty 誰もが「素顔の自分」でいられるメークを
Food ヘルシー食品にも潜む「超加工」の落とし穴
Food 暑い夏こそ熱々のバーベキュー!
My Turn タイタン号のクルーになりそびれて
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 豪華本に詰まったシュワルツェネッガーの全て
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本人がセックスレスな本当の理由 ── 周来友
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジェールからも追放される中国人
  • 3
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中国・河南省で見つかった「異常な」埋葬文化
  • 4
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 5
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 6
    なぜANAは、手荷物カウンターの待ち時間を最大50分か…
  • 7
    不屈のウクライナ、失ったクルスクの代わりにベルゴ…
  • 8
    アルコール依存症を克服して「人生がカラフルなこと…
  • 9
    最古の記録が大幅更新? アルファベットの起源に驚…
  • 10
    最悪失明...目の健康を脅かす「2型糖尿病」が若い世…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 3
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えない「よい炭水化物」とは?
  • 4
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 5
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 6
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 7
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 8
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 9
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 10
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中