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バイデン氏、奴隷解放記念日に憎悪排除訴え 差別が「自由脅かす」

6月13日、バイデン米大統領(写真)は、ホワイトハウスで開いた6月19日の奴隷解放記念日「ジューンティーンス」を祝うコンサートで演説し、なお強力すぎる人種差別が米国民の自由を脅かしていることを過去数年で再認識させられたと述べた。写真は同コンサートで語りかける同大統領。ワシントンで撮影(2023年 ロイター/Jonathan Ernst)
[ワシントン 13日 ロイター] - バイデン米大統領は13日、ホワイトハウスで開いた6月19日の奴隷解放記念日「ジューンティーンス」を祝うコンサートで演説し、なお強力すぎる人種差別が米国民の自由を脅かしていることを過去数年で再認識させられたと述べた。
国民に対し、憎悪よりも愛を選び、歴史を抹消するのではなく記憶するよう訴えた。「憎悪は姿を隠すがほんの少し酸素を与えればまたすぐに息を吹き返す。われわれは立ち上がりその酸素を奪う必要がある」とした。
バイデン氏は2021年にジューンティーンスを国の祝日として制定した。