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米ロ首脳は再会談で一致、ウクライナ情勢巡り=ロシア大統領府

12月12日、ロシア大統領府は、プーチン大統領と(写真)バイデン米大統領が今後も会談を行うことで合意していると述べた。モスクワで代表撮影(2021年 ロイター/Sputnik/Mikhail Metzel/Pool via REUTERS)
[モスクワ 12日 ロイター] - ロシア大統領府は12日、プーチン大統領とバイデン米大統領が今後も会談を行うことで合意していると述べた。ウクライナ国境付近のロシア軍増強を巡っては緊張状態が続いている。
7日行われたビデオ首脳会談で、バイデン氏はロシアがウクライナに侵攻すれば西側諸国は「強力な経済措置」などで対抗すると警告。プーチン氏は、北大西洋条約機構(NATO)が東方に拡大しないよう保証を求めた。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は国営テレビで、会談にはプーチン大統領が楽観的になれる内容はなかったと指摘。両国間には「レッドライン(越えてはならない一線)」を巡る継続的で非常に深刻な相違があるためだと語った。
一方で、両首脳は再び会談を行うことで一致したとも述べた。またロシア大統領府は、対面式の会談について語るのは時期尚早だとの見解を示した。