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[ニューヨーク 12日 ロイター] - 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は、築50年余りたったテクニカルセンターを刷新する計画を検討している。投資額は10億ドル。ブルームバーグが報じた。 電気工学、ソフトウエア開発や情報技術(IT)を専門とする新入社員2500人のためのオフィスなどを改装するという。 GMはまた、テキサス州アーリントンの組み立て工場の拡張も検討している。投資額は13億ドルで、スポーツ用多目的車(SUV)の増産につなげる。
GMのコメントは得られていない。
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