コラム
CIAが視る世界 グレン・カール
CIAが視る世界 グレン・カール

アメリカ外交 ライバル国に甘い「戦略的忍耐」に大転換が、必然の選択だった理由

<北朝鮮やイランとの対決色を薄めたバイデンだが、中国の圧力でそうせざるを得なかった側面もある> バイデン米大統領は就任後100日間で外交政策

2021.05.11
CIAが視る世界 グレン・カール

松山英樹は、大坂なおみのように人種問題に言及すべきだったのか?

<人種問題について発言することを自らの義務とする大坂のアプローチが変革を促す一方で、松山の振る舞いもまた違った可能性を秘めている> 2人の偉

2021.04.19
CIAが視る世界 グレン・カール

アジア人への憎悪は理性を超える 「アメリカ差別史」に見る問題の原点

<ヘイトクライム全体は減っているのに、アジア人への暴力は150%も増加。黒人差別の影に隠れてきたアジア差別の歴史> 子供の頃、私と兄が決して

2021.04.06
CIAが視る世界 グレン・カール

中国への融和路線を捨てたバイデン、これからは日本が頼りに

<バイデンはトランプ流と決別し、同盟国と協調して中国に対峙する> マサチューセッツ州の私が住む地域でも、新型コロナウイルス・ワクチンの予防接

2021.04.01
CIAが視る世界 グレン・カール

ワクチン接種で分かった、バイデン政権でよみがえったアメリカ

<トランプ政権は全くの無計画だったが、バイデン政権で接種は急ピッチで進んでいる> 84歳の義母は今年2月、米プロフットボールNFLの地元チー

2021.03.10
CIAが視る世界 グレン・カール

人種差別主義者と極右の政党として、トランプと共に沈みゆく共和党

<弾劾裁判で議事堂襲撃に関するトランプの責任は厳しく糾弾されたが、それでも共和党支持者のトランプ支持は強くなっている> 2月13日、1カ月余

2021.02.27
CIAが視る世界 グレン・カール

アジアの覇権をめぐる超大国間のせめぎ合いが、ミャンマー政変を引き起こした

<近いうちに権力を失いかねないと懸念していた国軍がクーデターを起こすのは当然の成り行き> ビルマ(ミャンマー)国軍のミンアウンフライン総司令

2021.02.13
CIAが視る世界 グレン・カール

米最強のロビー団体、全米ライフル協会が存続の危機に陥った理由

<増え続ける非白人を脅威に思う地方の貧しい白人層に働き掛け、共和党の政治家には多額の献金──アメリカ政治に絶大な影響を及ぼしてきたNRAが窮

2021.01.30
CIAが視る世界 グレン・カール

トランプ後の共和党とQアノン、アメリカのファシズム的未来

<議事堂で「トランプ愛」を叫んだ暴徒に対し、警察の対応が弱腰だったのはなぜか。トランプが去っても「トランプ」は終わらない。変貌した共和党とQ

2021.01.18
CIAが視る世界 グレン・カール

【追悼】元スパイ作家ル・カレに元CIA工作員から愛を込めて

<最高の情報工作員とは、不道徳で冷酷な職業に生きる一流のモラリストのこと> ジョン・ル・カレと私を結び付けたのは、モラルの曖昧さだったのかも

2020.12.26
MAGAZINE
特集:「外国人問題」徹底研究
特集:「外国人問題」徹底研究
2026年1月27日号(1/20発売)

日本の「外国人問題」は事実か錯誤か? 7つの争点を国際比較で大激論

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コングスベルグ社のNSMにも似ているが...
  • 2
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレアアース規制で資金が流れ込む3社とは?
  • 3
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡張に新たな対抗手段
  • 4
    データが示す、中国の「絶望的な」人口動態...現実味…
  • 5
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている…
  • 6
    ラブロフ、グリーンランドは‌デンマーク​の「自然な…
  • 7
    老化の9割は自分で防げる...糖質と結び付く老化物質…
  • 8
    韓国が「モンスター」ミサイルを実戦配備 北朝鮮の…
  • 9
    40代からは「積立の考え方」を変えるべき理由──資産…
  • 10
    コンビニで働く外国人は「超優秀」...他国と比べて優…
  • 1
    上野公園「トイレ騒動」に見る、日本のトイレが「世界一危険」な理由
  • 2
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コングスベルグ社のNSMにも似ているが...
  • 3
    ピラミッドよりも昔なのに...湖底で見つかった古代の船が明かす、古代の人々の「超技術」
  • 4
    【銘柄】「古河機械金属」の株価が上昇中...中国のレ…
  • 5
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 6
    韓国『日本人無料』の光と影 ── 日韓首脳が「未来志向…
  • 7
    ニュージーランドの深海に棲む、300年以上生きている…
  • 8
    完全に「ホクロ」かと...医師も見逃した「皮膚がん」…
  • 9
    世界最大の埋蔵量でも「儲からない」? 米石油大手が…
  • 10
    中国のインフラ建設にインドが反発、ヒマラヤ奥地で…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 6
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 7
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 8
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中