コラム
お金のまなびば! 藤野英人
お金のまなびば! 藤野英人

フォロワー数の少ない人を見よ。誰も知らないSNSの意外な活用法

<ひふみシリーズの藤野英人氏は、正しい投資判断をするために「フォロワー数が10名、15名くらいの人に注目している」という。そこには、驚きのS

2023.01.27
お金のまなびば! 藤野英人

プロの投資家はどんな本を読むのか。意外なオススメ本3冊は...

<ひふみシリーズの最高投資責任者、藤野英人が紹介する「お金」の本は何か。ウォーレン・バフェットの本は、入っていません> 読書などの自己投資を

2022.09.26
お金のまなびば! 藤野英人

将棋界を変革したAIは投資の世界をどう変えるか(藤井聡太×藤野英人)

<AIの進化は将棋界を大きく変えたが、AIを駆使して研究をする藤井聡太叡王はそれをどう捉えているのか。ひふみシリーズの藤野英人氏は「AIは投

2022.07.01
お金のまなびば! 藤野英人

藤井聡太さん、100万円あったら何に使いますか?

<将棋界の若きスター・藤井聡太叡王。年収は1億を超えるとも噂される彼は、お金についてどう考えているのか。ひふみシリーズの最高投資責任者、藤野

2022.06.30
お金のまなびば! 藤野英人

日本の未来が「おいしい」理由は2000年代のアメリカを見れば分かる

<米国株人気の背景には「日本株はどうせ成長しない」という悲観的な見方がある。だが日本では今、旧来の「昭和96年型企業」と異なる「令和型」の企

2022.05.19
お金のまなびば! 藤野英人

「FIREできる状態になったら、多くの人はFIREしない」と藤野英人が語る理由

<経済的自立と早期リタイアを目指す「FIRE」が注目を集めている。ファンドマネージャー、藤野氏のもとにもFIREについての相談がよく舞い込む

2022.05.12
お金のまなびば! 藤野英人

日本人の金銭に対する過剰な潔癖主義が発展を妨げている(為末大×藤野英人)

<為末大が語る、スポーツ選手がセカンドキャリアの形成に「挫折」するときの2つのタイプと、日本のスポーツ界が抱える大きな問題点> 「元●●選手

2021.12.24
お金のまなびば! 藤野英人

過去30年、日本で株価が上昇したのはオーナー系企業だった(為末大×藤野英人)

<優秀な人は四半期で成績を出すが、投資において、ひとつの重要な基準は時間軸。それはスポーツや人生においても同様で、その上でもうひとつ、「勝ち

2021.12.23
お金のまなびば! 藤野英人

優秀な経営者や営業マン、投資家に共通する「ウソ」の種類

<言葉と時間は、投資や人生における成功とどう関係しているのか。1回300万円の講演家・鴨頭嘉人氏と、ひふみ投信シリーズのファンドマネージャー

2021.11.26
お金のまなびば! 藤野英人

笑顔と経済の密接な関係 マクドナルドが実践する「0円の投資」とは?

<元マクドナルド店長の鴨頭嘉人氏は、1回300万円もの講演を年間330回行うという講演家。「作り笑顔にこそ価値がある」と言うが、笑顔は何を生

2021.11.25
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 8
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中