最新記事

テック&サイエンス

宇宙

NASA観測が捉えた「アトラス彗星の最期...」肉眼観測は幻に

2024.11.02
自然

「これが魔法じゃないなんて」...真夜中にイルカが「青く光る海」を泳ぐ姿を捉えた映像が話題に

2024.11.01
自然

天文学者が肉眼で見たオーロラは失望の連続、カメラに映る光の饗宴はまぼろしなのか

2024.10.30
欧州インサイドReport 木村正人

いまや消費者は「試験場のモルモット」に...利益至上主義の巨大テック企業に飲み込まれた「AI」の未来

<すさまじいペースで進む技術革新にまったく追いつけない AI規制。巨大テックは「中国脅威論」を隠れ蓑に規制を回避し、独占空間を拡大させ続けて

2024.10.30
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

過去最大の素数「2の1億3627万9841乗−1」が発見される...大きな素数の「意外と身近な恩恵」とは?

<元NVIDIA社員のルーク・デュラント氏が過去最大の素数を発見。一体どのような理論に基づいて見つけられているのか。今日の私たちの生活には「

2024.10.25
野生生物

渡り鳥の渡り、実は無駄...? 長年の定説覆す新研究

2024.10.24
彗星

秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶりに大接近、肉眼でも観測可能

2024.10.21
CYBER × INTEL クマル・リテシュ

総選挙を前に「日本企業を狙った」サイバー犯罪がさらに活性化...特に「狙われる」業界とは?

<最近では自民党の公式サイトがDDoS攻撃を受けたが、日本は日常的にサイバー攻撃の脅威にさらされている。サイバー対策の専門家が教える対策すべ

2024.10.19
感染症

マールブルグ病流行鈍化、エムポックスは拡大続く...アフリカ疾病対策センター

2024.10.18
野生生物

目撃された真っ白な「謎のキツネ」? 専門家も驚くその正体

2024.10.17
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

「『阿吽の呼吸』でがん退治する抗腫瘍細菌」をさらにパワーアップさせた「遊び心」とは?

<2023年に北陸先端科学技術大学院大の都英次郎教授らが腫瘍細胞中に発見し、単離に成功したことで話題になった抗がん作用のある細菌。同教授らの

2024.10.16
考古学

裁判沙汰になった300年前の沈没船、残骸発見→最新調査でここまで「謎」が解けた

2024.10.16
ヘルス

「ブラジルナッツ」が女性のダイエットに効果あり...「フリーラジカル」とは何か?【最新研究】

2024.10.13
BOOKS

【ノーベル賞受賞】AIの父・ジェフリー・ヒントン わずか3人の会社で起こしたブレイクスルー

2024.10.11
EV

「環境に優しい」は本当か? EV保有者のCO2排出量、非EVより多い原因は「高収入」

2024.10.11
考古学

エジプト「叫ぶ女性ミイラ」の謎解明...最新技術が明かす意外な死の真相

2024.10.11
アメリカ

アメリカ政府が「グーグル帝国」解体に動く...実現は不透明、AI革新にブレーキも

2024.10.11
サイエンス

南極「終末の氷河」に崩壊の危機、最大3m超の海面上昇、バングラデシュ水没に【最新報告書】

2024.10.10
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

小惑星衝突の脅威は「核兵器」で軽減できる? 「第2の月」出現中のいま知りたい「地球防衛研究」の最前線

<米サンディア国立研究所(SNL)の研究チームが小惑星対策として新たな可能性を示した。ネイサン・W・ムーア博士は「直径最大4キロの小惑星の進

2024.10.09
欧州インサイドReport 木村正人

職場のあなたは、ここまで監視されている...収集されたデータで「不当解雇」も(調査報告書)

<従業員監視ソフトウェアを使用して、従業員のデジタル活動をほぼすべて追跡。マイクロソフトのTeamsもこうしたツールとして機能する> [ロン

2024.10.03
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさかの密航者」をCAが撮影...追い出すまでの攻防にSNS爆笑
  • 4
    感染症に強い食事法とは?...食物繊維と腸の関係が明…
  • 5
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが…
  • 6
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 7
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 8
    フランス、ドイツ、韓国、イギリス......世界の政治…
  • 9
    本当に残念...『イカゲーム』シーズン2に「出てこな…
  • 10
    オレンジの閃光が夜空一面を照らす瞬間...ロシア西部…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 5
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 6
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 7
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 10
    「腹の底から笑った!」ママの「アダルト」なクリス…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story