今井宏平

日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員。2011年中東工科大学(トルコ・アンカラ)国際関係学部博士課程修了。2013年中央大学大学院法学研究科政治学専攻博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員PDを経て、2016年から現職。専門は、現代トルコ外交、中東の国際政治、国際関係論。主な著作に『現代中東を読み解く』(共著:明石書店、2016年)、『中東の新たな秩序』(共著:ミネルヴァ書房、2016年)、『中東秩序をめぐる現代トルコ外交』(ミネルヴァ書房、2015年)などがある。

トルコ情勢

トルコ最大野党による「正義の行進」の意義

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2017.05.26
トルコ情勢

トルコで最も強力な実権型大統領が誕生する意味

2017.04.18
トルコ情勢

迫るトルコの国民投票:憲法改正をめぐる政治力学

2017.04.11
トルコ

区切りを迎えたトルコのシリア介入:「ユーフラテスの盾作戦」の終了

2017.04.06
トルコ情勢

緊張が高まるトルコと西ヨーロッパ諸国

2017.03.16
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溝が深まるトルコとEUの関係

2017.02.24
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トルコで増殖するグローバル・ジハード

2017.01.30
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2016.12.20
トルコ情勢

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2016.12.15
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2016.11.28
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2016.11.07
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トルコ政府とPKKとの抗争における「村の守護者」の役割

2016.10.13
トルコ

トルコはなぜシリアに越境攻撃したのか

2016.09.26
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