東京・表参道の期間限定「#RAIZIN BAR」で、
カクテルを飲みながら気分を切り替えよう!
PR
<東京・神宮前交差点にほど近い、表参道沿いにオープンした期間限定のバー「#RAIZIN BAR」。多忙なビジネスマンのための、気軽に気分をスイッチできる場だ>
5月27日(土)から6月8日(木)まで、表参道に期間限定のバーがオープンしている。店の名前は「#RAIZIN BAR(ライジンバー)」。大正製薬の新炭酸飲料「RAIZIN」をベースにしたカクテルやノンアルコールカクテルを、1杯100円(2杯目以降は500円)で楽しむことができる。
ベースとなっている「RAIZIN」は、ワークライフバランスを意識するビジネスパーソンに向けた新炭酸飲料。世界的デザイナーである佐藤オオキさん率いるデザインオフィス「nendo」をクリエイティブディレクターとして迎え、パッケージデザインだけでなく、商品コンセプト、風味に至るまで共同で企画開発したものだ。
商品のキャッチフレーズは「Be Smart. Be Creative. 」。オンからオフ、オフからオン、また仕事と仕事の合間などに、これを飲むことでスマートに頭と気持ちのスイッチを切り替え、クリエイティブな時間を過ごしてほしいという意味が込められている。
スマートに気分をスイッチできる空間
今回、期間限定バーのオープン前日に行われたプレス向けトークショーでも、そのコンセプトが演出にいかされている。登壇したのは、多彩な世界観で物語を紡ぐ直木賞作家の石田衣良さん(写真左下)と、俳優やプロデューサーとしても活躍するビートボックスコーディネーターのZU-nAさん(写真右下)。「Be Smart. Be Creative. 」を体現するお二人は、まず「#RAIZIN BAR」のカクテルの中から1種ずつ選んで乾杯!
ノンアルコールの「RAIZIN トロピカル」を飲んだ石田さんは、「キレがあって飲みやすく、ほのかなジンジャーの香りがいい。女性にもお勧めです」と好感触。ベースとなるRAIZINも、DRYの「今までに飲んだことのない後味」が気に入ったそうだ。
一方、「パンチのあるDRYに対して、MILDはすーっと染みわたるような感じ。僕はこちらのほうが好みです」と言うZU-nAさんは、「RAIZIN サマーソルティ」をチョイス。「飲んだ瞬間にスイカの味が入ってくるが、しつこくなくて飲みやすい。グイグイいけますね」と語った。その後、「スイッチ」をテーマに、石田さん、山本さん両名はお互いのワークライフバランスへのスタンスやオンオフの切り替え法などについて語り、トークショーは大いに盛り上がった。