プレスリリース

日本教育DX推進協会、現場の声から生まれた「カタログ」を提供開始!

2025年03月01日(土)10時00分
日本教育DX推進協会(所在地:岡山県岡山市、会長:笹埜 健斗)は、全国の中学校・高等学校における教育のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速するため、「教育DXアイデア企画カタログ」および「教育DXサポート講座カタログ」を作成し、2025年3月1日(土)より無償で公開いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/427407/LL_img_427407_1.png
教育DXアイデア企画カタログ (1)

【概要】
両カタログは、学校現場のDX推進における具体的な実装方法と革新的なアイデアを集約した2種類の実践的ガイドラインです。合計72項目に及ぶ充実した内容により、各学校の状況に応じた最適なDX化の推進を支援します。両カタログを活用していただくことで、生徒の学びの質向上と教職員の働き方改革の両立が期待できます。


【主な特徴】
(1) 教育DXアイデア企画カタログ
・各教科や授業の場面で使える、デジタル活用のヒント集
・生徒が「もっと学びたい」と思える、新しい教え方のアイデア
・先生の事務作業を楽にする、デジタルツールの上手な使い方

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/427407/LL_img_427407_2.png
教育DXアイデア企画カタログ (2)

(2) 教育DXサポート講座カタログ
・学校のあらゆる仕事に役立つ講座をまとめました
・実際に成功した学校の例を参考に、ムダのない講座を作りました
・学校の規模や予算に合わせて、最適な講座を選べます

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/427407/LL_img_427407_7.png
教育DXサポート講座カタログ (2)


【期待される効果】
1. 一人ひとりの理解度に合わせた学習で、成績が伸びる
2. 業務時間が大幅に減少し、授業準備等に時間を使える
3. 先生同士の情報共有がスムーズになり、チーム力が高まる
4. 業務を効率化して、より良い教育を続けられる体制を作る


【今後の展望】
日本教育DX推進協会は、多くの学校から寄せられた「現場の声」を大切にしながら、新たな成功事例を次々と生み出しています。「すべての生徒に、最高の学びを」という想いのもと、各学校の状況に寄り添った支援プログラムを展開。すでに導入した学校からは「生徒の学習意欲が大きく向上した」「先生の残業時間が半減した」など、具体的な成果が続々と報告されています。私たちは、未来の教育を共に創る最強のパートナーとして、教育DXによって、すべての学習者が公平かつ質の高い教育を受けられる環境づくりを目指し、各地域・学校の実情に合わせた支援活動を積極的に行ってまいります。


【カタログの入手方法】
カタログのご請求は、以下のメールアドレスまで、(1)ご所属 (2)お名前 (3)ご希望のカタログ名をお送りください。担当者より返信いたします。


【メールアドレス】
メール: info@sasano.org
(件名に「カタログ請求」とご記入ください)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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