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日本再発見
ニューズウィーク日本版『日本再発見』に関する記事一覧
三大財閥で最も「商標登録」が遅かった企業はどこか?...誰もが見たことのある、企業ロゴの歴史
<三井の「井桁に三」、住友の「菱井桁」、三菱の「寄せ三ツ菱」など、誰もが知っている企業のロゴマークの...
『万葉集』も『古今集』も中国の2大ポルノに触発された...『詩経』と『遊仙窟』とは?
<日本からはるばる海を渡った人々の間では、まだ見たことのないポルノ小説への関心は衰えることがなかった...
「自己責任論」から「親ガチャ」へ...「ゼロ年代批評」と「ロスジェネ論壇」の分裂はなぜ起きたのか
<現在、「親ガチャ」、地方や社会階層をテーマにツイッター(現・X)で「格差の再生産」が議論されている...
「日本語ロック」と「韓国語ロック」はなぜ同時期に誕生したのか?...「はっぴいえんど」と「シン・ジュンヒョン」の1970年代
<1970年代、新しいサウンドが日韓両国に生まれた...。都市、アメリカ、若者、音楽を通じた、もう1...
「人生観が変わった」太宰治がアメリカで人気...TikTokで知った若者が『人間失格』に夢中
<海外のTikTokで、70年以上前の太宰治作品が話題に。実際に読み感銘を受けたという若いユーザーが...
ドイツ・アカデミー賞監督が日本の公衆トイレで映画撮影へ
<東京・渋谷区では2020年からThe Tokyo Toiletプロジェクトが進行中。ドイツ人映画監...
旧道からの県境越えで出会った「廃墟・廃道・廃大仏」
第28回 南小谷駅 - 平岩駅 <令和の新時代を迎えた今、名実共に「戦後」が終わり、2020年代は新...
開会式で話題のピクトグラム、64年の東京大会で初採用 漢字文化だから生まれた必然性
<五輪として初の採用から57年を経て、再び東京から世界に話題を振りまいた> 1824台のドローンで...
地方都市における超長期戦略 衰退シナリオからの脱却のために
<石川県加賀市は、市長の強力なリーダーシップで「スマートシティ」化をどんどん進めているユニークな都市...
横溝正史、江戸川乱歩...... 日本の本格推理小説、英米で静かなブーム
<日本の本格ミステリが海を越えて出版され、緻密なトリックと構成が話題を呼んでいる> 絶海の孤島に招...