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共産党
ニューズウィーク日本版『共産党』に関する記事一覧
子供を殺された父親の「手紙」は日中友好につながるか?
<深圳で日本人男子児童が中国人男性に襲われ死亡した事件は大きな衝撃を与えた。父親のものとされる中国語...
アメリカに移住しても日本に留学しても......中国人に共産党の恐怖からの自由はない
<アメリカに移住した中国人アーティストが帰国時に拘束された事件は、国外に暮らす中国人を震撼させた。十...
重病説、求心力低下説、失脚説......「ポスト習近平」の中国に備えるべき時が来た
<最高指導者が3週間近くも表舞台から消える怪。重病説がささやかれ、跡目争いの兆候も見られるが> 今...
「抗日神劇」に代わって中国で流行る「覇道総裁劇」って?
<最近中国ではやっているのが、「覇道総裁劇(ドラマ)」。中国人が好きな強権型リーダーが主人公のチープ...
中国海外留学生「借金踏み倒し=愛国活動」のありえない倒錯ぶり
<今年も天安門事件記念日の6月4日が近づいてきた。事件当時、学生たちはアメリカの民主主義に憧れていた...
台湾を威嚇する中国になぜかべったり、国民党は共産党の「トロイの木馬」
<台湾で民進党の頼清徳新総統が就任した途端、中国軍が周辺海域の軍事演習で威嚇を始めた。立法院で多数派...
李克強急死でも反政府デモが不発だった理由
<李克強は政策論争でことごとく習近平に負け、経済政策も鄧小平らの受け売りだった。共産党幹部は丁重に彼...
中国による台湾言論界の弾圧が始まった
<台北の出版社の編集長を務める満州人男性が3月、訪問先の上海で中国当局に拘束された。中国中心史観に異...
若い国家主席がベトナムに誕生、その「つなぎ」の背景とは
<今年1月、フック前国家主席が任期途中で異例の辞任をしたことで大揺れしたベトナム政界。今回、政治局員...
国家「ナンバー2」フック前首相が突然消えた、ベトナムの「自浄作用」と輸出依存型の不安な経済
<新型コロナ絡みで官僚の収賄が大スキャンダルになったベトナム。外交政策は維持されても、国内政局は大幅...