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フォトエッセイ
ニューズウィーク日本版『フォトエッセイ』に関する記事一覧
仏教的かキリスト教的か、イスラム教的か、混乱させる写真
<印象的で不思議な写真を撮る、2015年世界報道写真コンテスト受賞者のバングラデシュの写真家サルカー...
「何を撮るかでさえ重要ではない」と、豪州の強烈な陽光の下で
<シドニーで光と影のコントラストをドキュメントする写真家、マーカス・アンダーセン。カメラは単なる道具...
少年のように、時には素人っぽく――戦争写真家が撮る日常
<ベテランの域に達しながらも、純粋さや無邪気さを持ち合わせたイランの写真家、マジッド・サイーディ。2...
ビーチ・ライフがアイデンティティ形成に果たす役割
<オーストラリア最東端の街バイロンベイで、自らの娘を含む子供たちを撮るナタリー・グローノ。子供にとっ...
なぜイランには自分自身を撮る写真家が多いのか
<なぜかセルフポートレイトを撮る写真家が多い国、イラン。テヘラン在住のネガール・タクビーリもそのひと...
新聞社の元・報道写真家がSNS時代に伝える「写真を超えた何か」
<さまざまなテクニックやテクノロジーを巧みに組み合わせながらも、その匂いはほとんどしない――。アンリ...
世界報道写真入賞作「ささやくクジラたち」を撮った人類学者
<2016年世界報道写真コンテストのネイチャー部門で入賞した上の写真を撮ったのは、メキシコの社会人類...
美しいボディ・パーツが発するメッセージ
<顔を映さず、人間のボディ・パーツを写真に収める南イタリア出身のファッション・デザイナー、オルネラ・...
失恋から生まれた、可愛くも残虐なキャラクターの小宇宙
<タイ人の漫画アーティスト、ワイナイ・ナムウォンがインスタグラムで発表するのは、一コマ漫画とショート...
住み家もシャワーもなく、18時間労働で日給11ドルの苦境
<メキシコのナヤリット州で生まれ育ったセサル・ロドリゲスは、過酷な環境のなか、タバコ農場で長時間低賃...