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特集コロナ禍の世界
ニューズウィーク日本版『特集コロナ禍の世界』に関する記事一覧
韓国ではなぜ新型コロナ第2波のリスクが高まったのか
<一時は感染者をゼロにまで抑え込み、「K防疫」のレベルの高さを世界から称賛された韓国が、再度の感染爆...
首相側近のロックダウン破りに猛反発、いかにもイギリス的なエリート不信
<自分たちで決めたルールに従わない政治エリートに対して、英国民の怒りが爆発> 新型コロナウイルスの...
コロナ危機が示した台湾の生き残り戦略
<サプライチェーンの「脱中国化」が進む今なら、中国にない透明性と信用を武器に、バイオ医療などの先端分...
「今やアメリカの指導者は嘘つきで英雄などどこにもいない」元CIA工作員のコロナ在宅日記
<アメリカは常に成功し問題を解決する国だった。それが今では指導者は嘘つきで、英雄なんてどこにもいない...
「感染者は警察や役所でウイルスを広めよ」コロナまで武器にするイスラム過激派の脅威
<ラマダン中には例年イスラム過激派によるテロが増えるが、今年はそこにコロナ禍が重なった> 4月27...
芝生の上でもソーシャルディスタンス......ニューヨークの新たな日常が始まる
<公園の芝生には1.5メートル置きに円が描かれ、人々は距離を取りながらリラックス> 新型コロナウイ...
WHO脱退も対中強硬姿勢も自分の失態隠し。トランプ外交が世界を破壊する
<WHOと中国を悪者にすれば選挙での武器になるかも知れないが、情報は最初からきちんとそろっていたはず...
韓国居住の外国人困惑 再入国の手続き厳格化で
<韓国政府は6月1日から居住外国人の再入国を制限すると発表し、韓国に居住する外国人の反発が相次いでい...
民主主義vs権威主義、コロナ対策で優位に立つのはどっち?
<NZ、ドイツ、台湾......女性が指揮する民主主義国の感染抑制策が評価されているのは、政治が成熟...
下水が新型コロナ早期警戒システムになる?
<下水汚泥に含まれる新型コロナウイルスのRNAの濃度を調べることで、感染者数や入院患者数の変化を事前...