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特集コロナ禍の世界
ニューズウィーク日本版『特集コロナ禍の世界』に関する記事一覧
コロナ禍の韓国で勢いづくベーシック・インカム導入議論
<パンデミックで急速に高まった生活不安──最低所得保障の試みが地方で盛んに行われてきた韓国で全国的な...
中国より株を上げた「台湾マスク外交」──もはや捨て駒ではない
<台湾もマスク外交を展開、不良品をばらまいて信頼をなくす中国を尻目にソフトパワーを発揮している。果た...
ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(1/3)──「ピンクのマスクはカッコいい」、誰もがルールづくりに参画できる社会の到来
<『サピエンス全史』で知られる歴史学者ハラリ氏と、台湾のIT推進大臣タン氏による対談を全3回に分けて...
中国のスーパースプレッダー、エレベーターに一度乗っただけで71人が2次感染
<たった一人でこの感染力。しかも本人は無症状──このことから言えるのは、市中感染はいつでも起こり得る...
無防備なシリア難民に迫る新型コロナの脅威──越境支援期間の終了で人道危機に拍車
<ただでさえ脆弱なシリア国内の医療体制だが、検査キットなど救命物資を届けるための越境ルートが断たれれ...
4カ月ぶりルーブル再開、でも「モナリザ」が抗議?
フランスのルーブル美術館が7月6日、約4カ月ぶりに再開し、マスクを着けた入館者が名画『モナリザ』など...
ブラジル、大統領感染もコロナ制限は大幅緩和 マリンスポーツ解禁で海上は「密」に
紺碧に広がる海に無数のボートが浮かぶのは、ブラジル南東部リオデジャネイロのボタファゴ湾。 アメリカ...
「自粛要請」で外出を控えた日本人は世界に冠たる不思議な人々
<国民に外出を控えさせるにはどうすればいいか、というジョーク。アメリカ、イギリス、中国、フランス、そ...
コロナ恐慌がバイデンを変えた......目覚めた「眠そうなジョー」はルーズベルトを目指す
<いま必要な処方箋は新ニューディール政策だ──そんな熱い信念が穏健派の前副大統領を突き動かす> 今...
中国「マスク外交」で信頼失墜、ヨーロッパでの印象が悪化
<送られてきたマスクの品質に問題があったことで、中国に対して反感が強まる欧州諸国> 中国の「マスク...