中学生の課外活動は部活から地域クラブへ
これは2018年のデータで、最近はどうなのかは分からない。だが中学生の運動部加入率は低下傾向にある。スポーツ庁の『全国体力・運動能力、運動習慣等調査』によると、公立中学校2年生男子の運動部加入率は2012年では86%だったが、2022年では73%となっている。<図2>の地図をみると、これは全国的な傾向であることが分かる。

10年間ですごい変わり様だ。以前のように、半強制的に加入させられることはなくなっているのかもしれない。先輩・後輩の上下関係や「しごき」は御免という生徒も増えているだろう。また、地域のスポーツクラブへの移行によるとも考えられる。中2男子の地域スポーツクラブ加入率は、2015年の15%から2022年の19%へと増えている。国としても、中学校の部活動を徐々に地域に移行する方針を示しているところだ。
小5男子の地域スポーツクラブ加入率が50%であることを考えると、積極的な働きかけをすれば、中学生の加入率ももっと高まると思われる。朝から夕方まで生徒が学校にいる状況も変わりつつある。随所で言われているが、子どもは社会全体で育てることが理想だ。
こういう改革なくして、教員不足の解消はできない。滅私奉公のブラック労働を厭わぬ人材を募っている限り、人は集まらない。
-
大手外資系コンサルをサポートする「秘書」20代~40代活躍中
株式会社アグロスコンサルティング
- 東京都
- 月給30万円~35万円
- 正社員
-
通訳コーディネーター/外資系クライアントを担当いただきます/未経験OK/20代30代活躍中/若手のキャリアアップ応援
株式会社コングレ・グローバルコミュニケーションズ
- 東京都
- 月給28万3,500円~36万9,500円
- 正社員
-
会計税務経理スタッフ/外資担当
RSM汐留パートナーズ株式会社
- 東京都
- 月給28万円~
- 正社員
-
「レセプション「企業受付」スタッフ」 外資世界的大手グローバル金融企業オフィス内/ホスピタリティ経験×英語力が活かせる
コンパスグループ・ジャパン株式会社
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員





