持続可能なエンタメ業界へ ソニー・ミュージックエンタテインメントが取り組むクリエイターたちへのメンタルサポートとは

B-sideプロジェクトの一環としてPodcast/YouTube 番組「B-side Talk~心の健康ケアしてる?」も配信。MCの小原ブラスさん、山崎あみさん、ゲストの山田ルイ53世さん(ソニー・ミュージックエンタテインメント提供)
<所属するアーティストやクリエイターの心身をサポートするソニー・ミュージックエンタテインメントの新たな試み>
世界を変えるには、ニュースになるような大規模なプロジェクトや製品だけでは不十分。日本企業のたとえ小さなSDGsであっても、それが広く伝われば、共感を生み、新たなアイデアにつながり、社会課題の解決に近づいていく──。この考えのもと、ニューズウィーク日本版はこの春、「SDGsアワード」を立ち上げました。その一環として、日本企業によるSDGsの取り組みを積極的に情報発信していきます。
近年、芸能人の身体と心の健康に関する問題は大きな関心を集めている。こうした中で、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、エンタテインメント業界で先駆けて、所属するアーティストやクリエイターの心身をサポートする取り組み「B-sideプロジェクト」を2021年に開始した。
アーティストやクリエイターの心身をケアする組織でのサポート体制を確立
SNSの普及によって芸能人とファンの距離が縮まった一方、ときには芸能人が誹謗中傷に悩まされることもあり、アーティストやクリエイターの心身の健康をめぐる問題は社会的にも関心の高いテーマとなっている。特に、エンタテインメントに携わる人々が大きな打撃を受けたコロナ禍を契機に、これらの問題はますます注目を集めるようになった。
こうした問題は海外でも深刻に受け止められており、欧米では早くから様々な取り組みが行われてきた。そのような状況下において、日本国内でいち早く行動を開始したのが、業界大手のソニーミュージックグループだ。
2021年8月、約20社のソニーミュージックグループ各社においてマネジメント契約のあるアーティスト、俳優、タレント、作家、クリエイター、およびこれらのクリエイターと直接仕事をするスタッフが、心身ともに健康な状態で、そして安心して創作活動に集中できるようサポートする取り組み「B-sideプロジェクト」を始動させた。
これまで、アーティストやクリエイターに対しては、マネージャーを中心としたサポートスタッフが、心身のケアも含めて個別に対応していた。しかし、マネージャーは必ずしもメンタルヘルスに関して高度な専門知識を持っているわけではなく、負担も大きい。またアーティストを支えようとするあまり、マネージャーなどのスタッフが心身に支障をきたす可能性もある。
こうした課題を踏まえ「B-sideプロジェクト」は組織としてのサポートであり、アーティストやクリエイターを支えるスタッフも含めて、専門家に気軽に相談できる体制となっているのだ。
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