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自重トレーニング

まずは「プッシュアップ」からマスターせよ!...超初心者でもできる「自重トレーニング」とは?

2024年1月21日(日)10時15分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

STEP4 ハーフ・プッシュアップ

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『完全図解版 プリズナートレーニング 自重力で筋力を作る方法のすべて』66-67頁より


1. 肩幅に手を広げて床につく。太ももからつま先までの下半身を揃え、背中、腰、脚を一直線にする。
POINT 股関節の真下にバスケットボールなどを置くと、どこまで下降すべきかの指標にできる。
2. 肘が直角になるまで(股関節がボールにやさしく触れるまで)、肩と肘を曲げながら体を下ろしていく。


■説明

プッシュアップの正しいフォームを習得するためのエクササイズだ。

股関節を曲げ、尻を突き出す誤ったフォームでプッシュアップしている人が多い。これは、ウエストと脊柱(せきちゅう)の筋肉が弱いことが原因になっている。股関節を固定してまっすぐにすれば、ウエストと脊柱にある筋肉を鍛えることができる。

■トレーニング・ゴール

初心者の標準→8レップスを1セット
中級者の標準→12レップスを2セット
上級者の標準→25レップスを2セット

■技術を完璧にするために

正しいフォームでできなければ、バスケットボールを股関節の下ではなく、膝下に置いて動作域を小さくする。

膝がボールに接触するまで体を下ろすこのクォーター(1/4)・プッシュアップが10レップス以上できるようになったら、練習するごとに、ボールを少しずつ股関節下に向かって移動させていく。

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