いま「貯金はNG」なワケ...資産運用や仕事に効く「イチオシのビジネス書」を一挙紹介

2024年6月26日(水)17時27分
flier編集部

インフレの今、貯蓄はNGです!

知らなきゃ損! インフレってなに?
 著者:横川由理
 出版社:自由国民社

長くデフレだった日本。貯蓄をすれば、資産は増えていきました。デフレ=お金の価値が高いため、商品やサービスの価格が安かったのです。

しかし現在、世界的なインフレモードに突入。商品やサービスの価格が上がり、お金の価値は下がりました。貯蓄しても、資産価値は低くなります。そこで資産運用を行いたいと考える人が増えています。

ただ、資産運用を学んでいない日本人は、どうすればいいのかわからない人が多いのが実状です。

本書では、FPである著者とその飼い猫が会話形式でインフレ下における資産運用について話をすすめていきます。

世界一わかりやすく解説したので、是非ご覧ください。

(自由国民社 編集部 三田智朗)

初心者が「本当に」知っておくべきことを詰め込みました

新NISA対応版
 いちばんカンタンつみたて投資の教科書

 著者:森永康平
 出版社:あさ出版

新NISAスタート! 日経平均4万円超!

この波に乗り遅れまいと投資を始める人が増えています。

ただ、とりあえず始めてみたいが、イマイチ自信が持てない......。

といった人も少なくありません。そこで本書の登場です。

本書は森永卓郎さんの息子さんで、経済アナリストの森永康平さんが書いた1冊。

入門書なので、やさしく始め方を紹介しているのはもちろんですが、他の本と違うところは、投資家として必要なメンタルや心構えの記述が多いところ。なぜなら、安全に資産を築くには、そこが一番大切だからです。

大事なお金を投資に使うなら「やるべきこと」「買うべきもの」「必要なメンタル」が詰まった本書をぜひご一読ください!

(あさ出版編集部 財津勝幸)

3つの層に分かれた世界でどう生きていけばいいか?

3つの世界
 キャピタリズム、ヴァーチャリズム、シェアリズムで賢く生き抜くための生存戦略

 著者:山口揚平
 出版社:プレジデント社

今の社会というのは、以下の3つの世界で構成されていると著者は言います。

お金によって突き動かされるキャピタリズム(資本主義世界)、世界中に張り巡らされたネットワーク上をデータが駆け巡り構築されたヴァーチャリズム(仮想現実社会)、土地に根ざして自然のリズムで人々が協力して生活するシェアリズム(共和主義世界)です。

これらの仕組みを理解しておけば、激変する社会においても「稼ぐ・貢献する・生活する」方針を見定めることができます。

(プレジデント書籍編集部 渡邉 崇)

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

パラマウント、ワーナーに自社提案がネトフリ案より「

ビジネス

11月実質消費支出は前年比+2.9%

ワールド

米下院、民主党の医療費補助金復活法案を可決 共和党

ワールド

イランは不安定な局面、制裁で経済「窮地」=米財務長
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:AI兵士の新しい戦争
特集:AI兵士の新しい戦争
2026年1月13日号(1/ 6発売)

ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 5
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 6
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 7
    トランプがベネズエラで大幅に書き換えた「モンロー…
  • 8
    「グリーンランドにはロシアと中国の船がうじゃうじ…
  • 9
    マドゥロ拘束作戦で暗躍した偵察機「RQ-170」...米空…
  • 10
    「ショックすぎる...」眉毛サロンで「衝撃的な大失敗…
  • 1
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチン、その先は袋小路か
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 3
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 5
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 6
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...…
  • 7
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 8
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 9
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 10
    アメリカ、中国に台湾圧力停止を求める
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 6
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 7
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 8
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 9
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 10
    【衛星画像】南西諸島の日米新軍事拠点 中国の進出…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中