仕事にも人生にも大いに役立つ「気付き」と「教養」をくれる、いまイチオシの本をピックアップ
最先端の研究で明らかになる健康・医学の「新常識」
『ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。』
著者:中尾篤典、毛内拡
監修:ナゾロジー
出版社:秀和システム
健康法や病気についてのニュースを見ない日はありませんが、世界中でなされている最新の研究を紐解けば、まだ世の中では大きな話題となっていない興味深い新事実や治療法が見つかっているのです。
「健康な人のうんちの移植が認知症やがんに効く」「ジェットコースターで尿管結石を出す」「血液型によってかかりやすい病気がある」など、どれも初めて耳にする知識だと思います。こうした最新研究を大学の先生がわかりやすく解説してくれるのが本書です。
本書で未来の最先端の医療情報を先取りして知っておけば、それが世間で大きく話題になった時、周囲のあなたを見る目が変わること間違いなしです。
(秀和システム 第2編集局 北村耕太郎)
古今東西の戦争はどう終わり、どうその後の歴史を作ってきたのか?
『東大生が教える「戦争の終わり方」の歴史』
著者:東大カルペ・ディエム
監修:西岡壱誠
出版社:星海社
2022年に始まったロシア・ウクライナ戦争はいつ、どのように終わるのか?
今、世界中の多くの人が考えている問題だと思います。
この問いに精確に答えることはできずとも、類推を働かせることはできます──かつての戦争がどのように終わっていったのか、前例を調べることによって。
こんな問題意識のもと、東大生チームが過去の戦争の終わり方と戦後の変化をタイプごとにまとめ、共通点や傾向を考えたのが本書です。
近年の歴史学では、戦前と戦後を合わせて考える「貫戦史」というアプローチも広まっていますが、戦争がいかに終結するのか、また戦争の終わり方と戦後世界のあり方がどう関わっているのかを、豊富なケーススタディでご覧ください。
(星海社 片倉直弥)
flier編集部
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