プレスリリース

東京・福生市に都内最大級のドローン専用屋内練習場「拝島ドローンフィールド」を6/30にオープン予定

2024年05月27日(月)09時30分
拝島ドローンスクールを運営する、株式会社拝島自動車教習所(所在地:東京都福生市、代表取締役:渡辺 淳)は、2024年6月30日(日)にオープン予定のドローン専用の屋内練習場「拝島ドローンフィールド」を、拝島駅徒歩5分の立地に建設していることをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/395746/LL_img_395746_1.png
ドローン専用練習場(屋内)
「拝島ドローンフィールド」は、自前で所有する屋内練習場では都内最大級の大きさを誇るドローン専用練習場になります(自社調べ)。屋内練習場が完成することにより、ドローン練習場までの移動時間が、ほぼ"ゼロ"になり、最短2日で「2等国家資格講習」の修了が可能になります。


■練習場の広さ、約467m2(141坪)・高さ6.9mの広々とした空間で、ドローンの飛行のみを目的として使用していきます。

■青梅線拝島駅から徒歩5分。中央道・八王子インターチェンジから車で18分。圏央道・青梅インターチェンジから車で23分。専用駐車場完備。電車でも車でも抜群のアクセス。

■拝島ドローンスクールは、国土交通省の登録講習機関(スクール)です。2019年の開校以来、安全対策を最優先のうえ、ムダを徹底的に排除したカリキュラムを構築し、この度、「拝島ドローンフィールド」建設により、最短2日で「2等国家資格講習」を修了することが可能となりました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/395746/LL_img_395746_2.png
ドローン専用練習場(外観)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/395746/LL_img_395746_3.jpeg
ドローン専用練習場(駐車場完備)

■施設概要
施設名 : 拝島ドローンフィールド
オープン予定日: 2024年6月30日(日)
所在地 : 〒197-0003 東京都福生市大字熊川1652番地3
規模・構造 : 鉄骨造、地上1階
敷地面積 : 996.1平方メートル
建築延床面積 : 467.09平方メートル
主な用途 : ドローン専用飛行場
URL : https://www.haijima-ds.co.jp/drone/


■会社概要
商号 : 株式会社拝島自動車教習所
代表者 : 代表取締役 渡辺 淳
所在地 : 〒197-0003 東京都福生市大字熊川1495番地
設立 : 1961年7月
事業内容: 自動車教習所
資本金 : 1,530万円
URL : https://www.haijima-ds.co.jp/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社拝島自動車教習所 ドローン事業部お客様相談窓口
TEL:042-513-0812


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ヒズボラ指導者ナスララ師の音信途絶える=関係筋

ワールド

米国務長官、中国外相と会談 ロシアへの軍事支援など

ワールド

イスラエル、ヒズボラ本部を空爆 指導者ナスララ師標

ワールド

イラン、イスラエルのヒズボラ本部空爆を非難 「レッ
MAGAZINE
特集:羽生結弦が能登に伝えたい思い
特集:羽生結弦が能登に伝えたい思い
2024年10月 1日号(9/24発売)

被災地支援を続ける羽生結弦が語った、3.11の記憶と震災を生きる意味

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    漫画、アニメの「次」のコンテンツは中国もうらやむ日本の伝統文化? カギは大手メディアが仕掛ける「伝検」
  • 2
    ワーテルローの戦い、発掘で見つかった大量の切断された手足と戦場の記憶
  • 3
    白米が玄米よりもヘルシーに
  • 4
    中国で牛乳受難、国家推奨にもかかわらず消費者はそ…
  • 5
    プーチンと並び立つ「悪」ネタニヤフは、「除け者国…
  • 6
    中国が最大規模の景気刺激策を発表、これで泥沼から…
  • 7
    野原で爆砕...ロシアの防空システム「Buk-M3」破壊の…
  • 8
    「ターフ/TERF」とは何か?...その不快な響きと排他…
  • 9
    爆売れゲーム『黒神話:悟空』も、中国の出世カルチ…
  • 10
    【クイズ】「バッハ(Bach)」はドイツ語でどういう…
  • 1
    キャサリン妃の「外交ファッション」は圧倒的存在感...世界が魅了された5つの瞬間
  • 2
    漫画、アニメの「次」のコンテンツは中国もうらやむ日本の伝統文化? カギは大手メディアが仕掛ける「伝検」
  • 3
    がん治療3本柱の一角「放射線治療」に大革命...がんだけを狙い撃つ、最先端「低侵襲治療」とは?
  • 4
    ワーテルローの戦い、発掘で見つかった大量の切断さ…
  • 5
    白米が玄米よりもヘルシーに
  • 6
    メーガン妃に大打撃、「因縁の一件」とは?...キャサ…
  • 7
    ロシア兵がウクライナ「ATACMS」ミサイルの直撃を受…
  • 8
    レザーパンツで「女性特有の感染症リスク」が増加...…
  • 9
    NewJeans所属事務所問題で揺れるHYBE、投資指標は韓…
  • 10
    先住民が遺した壁画に「当時の人類が見たはずがない…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 3
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 4
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 5
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 6
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは.…
  • 7
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 8
    中国の製造業に「衰退の兆し」日本が辿った道との3つ…
  • 9
    無数のハムスターが飛行機内で「大脱走」...ハムパニ…
  • 10
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中