プレスリリース

aiwaブランドよりヘルスケア対応の集音器が新登場!

2024年04月05日(金)11時30分
テクミラホールディングスの子会社であるアイワマーケティングジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤岡 淳一、以下 アイワマーケティングジャパン)が展開するaiwaブランドの新製品として、ワイヤレス型集音器【aiwa hear SCE1】(以下 本製品)が各ネットショッピングサイトにて本日発売となりましたのでお知らせします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390968/img_390968_2.png

■ 【aiwahearSCE1】について
スタイリッシュなワイヤレス型で優れた集音機能
専用アプリでヘルスケア対応も実現した新しい集音器

■優れた集音機能と専用アプリによる利便性
集音の音量は本体と専用アプリの両方で手軽に調整できます。
本体の操作キーは誤動作がなく安心のメカニカルボタンを採用。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390968/img_390968_3.png
テレビの音声や人の声を強調しつつ、低音のノイズを極力抑えた違和感のない自然な聴こえを実現しています。
音楽を聴きながらでも集音機能はそのまま維持されます。
※アプリ対応OSバージョン: iOS13以上、Android11以上

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/390968/img_390968_4.png
■ヘルスケアに対応
内蔵された温度センサーが耳内温度を自動で測定。
専用アプリで耳内温度とメッセージを表示するほか過去の履歴もカレンダーやグラフで確認できるため、ご自身の体調を「見える化」し健康管理にも役立ちます。
※本製品は薬機法が定める体温計ではありません

■音楽再生と快適な通話
Bluetooth ver5.2対応、高性能チップを搭載しており、ワイヤレスイヤフォンとして高音質な音楽も楽しめます。
本体の操作キーで手軽に音楽を再生。さらに着信時の受電操作も可能で、イヤフォンを外すことなく通話ができます。

■充電式で長時間使用可能
フル充電後、聴覚補助に連続9時間以上稼働。片耳だけでも使用可能です。
充電を忘れることがないように、バッテリー残量を日本語音声でお伝えします。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/390968/img_390968_5.png
■落下防止の専用ストラップ付き
付属品のシリコン製イヤフックを使ってストラップを首にかければ落下の心配もなく、安心してご使用いただけます。


<製品画像>
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/390968/img_390968_6.png
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390968/table_390968_1.jpg


■想定価格:49,500円(税込)
■製造元: イアフレド株式会社 ( https://www.earfredo.co.jp/ )

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/390968/img_390968_8.png

アイワマーケティングジャパンはDX 時代におけるシームレスなデジタル空間を生み出す各種製品を展開し、今後も随時ラインアップを充実させてまいります。引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

※本リリースに記載の商品のデザイン、仕様、外観、価格その他の情報は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。

『aiwa』シリーズについて
1951年に誕生した「アイワ」ブランドは、日本初の国産コンパクトカセットレコーダーをはじめ、数々の画期的なオーディオ製品を生み出してきました。一度はデジタル化の大きな波にのまれるも、ICT・IoTデバイスの製造事業を展開するJENESISにより2022年、新生「aiwa」として始動。PC・タブレットやスマートウォッチなど、DX時代におけるビジネスや生活シーンに溶け込む新たな製品展開を開始いたしました。

販売製品や詳細は、ECサイト「aiwaダイレクト」をご覧ください。
【aiwaダイレクトURL : https://aiwa-digital.shop/
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/390968/img_390968_9.png

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/390968/img_390968_10.png


<アイワマーケティングジャパンについて>
【商 号】アイワマーケティングジャパン株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館
【代表者】藤岡 淳一
【U R L】https://aiwa.net
【事業内容】電子・通信機器の販売


<テクミラホールディングスについて>
【商 号】テクミラホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館
【上場市場】東京証券取引所 スタンダード市場 (証券コード:3627)
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.tecmira.com
【グループ事業内容】
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用したサービスとソリューションを提供
◆コネクテッド事業
通信デバイスの開発・製造や関連したプラットフォーム・アプリの開発を通じて、モノとインターネットを融合した価値を提供
◆AI&クラウド事業
AIチャットボットやクラウドアドレス帳サービスなどのSaaSやAWS等を活用したTechソリューションを提供

<aiwa製品に関するお問合せはこちら>
※【aiwa hear SCE1】については製造元のイアフレド株式会社へお問い合わせください
イアフレド株式会社 ( https://www.earfredo.co.jp/ )
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390968/table_390968_2.jpg


※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米、対中関税引き下げ検討か 半減案との情報 財務長

ワールド

OPECプラス8カ国、6月も生産拡大提案へ 実現な

ビジネス

米ボーイング、1-3月期の損失予想ほど膨らまず 航

ビジネス

米新築住宅販売、3月7.4%増 ローン金利低下で予
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負かした」の真意
  • 2
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学を攻撃する」エール大の著名教授が国外脱出を決めた理由
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    アメリカは「極悪非道の泥棒国家」と大炎上...トラン…
  • 6
    【クイズ】世界で最もヒットした「日本のアニメ映画…
  • 7
    日本の10代女子の多くが「子どもは欲しくない」と考…
  • 8
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?.…
  • 9
    トランプの中国叩きは必ず行き詰まる...中国が握る半…
  • 10
    ウクライナ停戦交渉で欧州諸国が「譲れぬ一線」をア…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 4
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初…
  • 5
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 6
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 7
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 8
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 6
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 7
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中