プレスリリース

フランス発祥マリンコスメティクスブランド・PHYTOMERよりブライトニング&エイジングケア*の両方を叶えるローションシートマスクを4月1日に発売

2024年03月28日(木)09時30分
アブコ株式会社 フィトメール事業本部(東京都中央区)は、フランス・ブルターニュで1972年に誕生以来、世界80ヶ国、延べ1万軒以上のプレステージスパが採用するプロフェッショナル・マリンコスメティクス「PHYTOMER(フィトメール)」より、ブライトニング&エイジングケア*の両方を叶える、ビタミンB3(ナイアシンアミド)を豊富に含むローションシートマスクを2024年4月1日に発売いたします。

*年齢に応じたお手入れのこと

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/389411/LL_img_389411_1.jpg
フィトメール オリゴフォース ルミネーション シートマスク イメージ

《製品特徴》
ビタミンB3(ナイアシンアミド)を高濃度に配合。さらに、海藻エキス(マコンブエキス)、アデノシン、オリゴメールが揺らぎがちな全ての肌を力強くプロテクト。
シートマスク生地には、エコテックス(R)認証取得のビーガン・生分解性と、ソフトで心地よい肌触りを備えたコットンウール100%を使用。フェイスラインにぴったりとフィットし、心地よいパックタイムを提供いたします。

<キー成分>
・ビタミンB3(ナイアシンアミド) 配合名:ナイアシンアミド
肌にハリをあたえ、乾燥による小ジワを目立たなくします。

・ラミナリア(褐藻) 配合名:マコンブエキス
潤いをもたらし、フリーラジカルによるダメージから肌を守ります。

・アデノシン 配合名:アデノシン
肌のハリを保ち、乾燥による小ジワを目立たなくします。

・オリゴメール 配合名:海塩
潤いで肌に活力をもたらします。


<シートマスク素材>
エコフレンドリー シートマスク
コットン100%の新素材を使用

(1)エコテックス(R)*認証取得のビーガン・生分解性と、ソフトで心地よい肌触りを備えたコットンウール
(2)より強く、より吸収性の高い素材で、化粧水のあらゆるベネフィットを肌へ
(3)フェイスラインにぴったりとフィットし、トータルなリラクゼーションを提供

*エコテックス(OEKO-TEX(R))
繊維製品の安全性や環境への配慮を証明する国際的な基準。欧州を中心に世界24カ国の試験研究機関で構成。エコテックスの基準は日本の安全基準をはるかに超える350種以上の有害物質を対象としており、生産に携わる人や環境への負荷にも配慮されています。


《香り》
オレンジとムスクのエレガントで爽やかな香り


《製品概要》
発売日:2024年4月1日(月)
製品名:フィトメール オリゴフォース ルミネーション シートマスク
シートマスク容量/価格:23g×4包/7,260円(税込)


◆フィトメール公式オンラインショップ
https://eshop.phytomerjapan.jp/


【PHYTOMER(フィトメール)について】
https://www.phytomerjapan.jp

美しき海に祝福された土地、フランス・ブルターニュにて1972年に創業したプロフェッショナル・マリンコスメティクス・ブランド。創始者ジャン・ジェドワン氏の哲学とビジョン「海の恵みで、世界中の人々に美しさとウェルネスを届けること」を継承するジェドワン家により経営される独立した家族経営企業です。独自のマリンバイオテクノロジーの高度なノウハウを蓄積し、革新的製品を世に送り出し、世界有数のスパやエステティシャン、そして世界80ヶ国以上の多くのお客様の「美と健康」を実現しています。

フィトメールが世界で初めて開発に成功した、フランス・ブルターニュのミネラル豊富な海水をそのままにパウダー化した「オリゴメール」は、入浴料としてどこでも「海水温浴」を可能にしたほか、様々なトラブルに悩む素肌を安定させ、本来の美しさを取り戻すために必要なスキンケア成分として、数々のフィトメール製品に配合されています。海洋ミネラルが生体細胞に働きかけることで、代謝の活性化・美肌効果をもたらすのです。

創業以来半世紀にわたり海の恵みを世界中に届けることへの情熱を注ぎ続けるフィトメールにとって、海洋環境・生物多様性・ローカルコミュニティの尊重と保護はアイデンティティを守ることを意味します。現在では、1,500平米におよぶ広大な敷地に設立した自社研究所を有し、原料である海藻・海洋性プランクトンの培養、原料開発、最終製品まで一貫して製造しています。
トレーサビリティを実現する数少ないコスメティクスブランドであることに加え、自社研究所の敷地内には廃水を浄化するためのフィルタリング・ガーデンを設置するなど、環境へのインパクトを最小化するサステナブルな取り組みを積極的に展開しています。これらの揺るぎないブランド哲学に基づく取り組みが評価され、2017年より連続してEcoVadis「ゴールド」認定を受けています。


【フィトメールのトリートメントとウェルビーイング】
フィトメールは、より深く豊かな至福の感覚体験をお届けするために、美容成分の機能のみならず、「香り、テクスチャー」が与える心理的効果とリラクゼーション効果をも深く研究しています。それゆえにフィトメールの各製品・トリートメントは、私たちの「肌」という神秘的な人体の臓器をケアするからこそ洗練され、そして完璧さと繊細さを兼ね備えた『化粧品という芸術作品』なのです。

「人が素肌の美しさを求めることと、自然環境の美しさを尊重し守ることは、永続的に両立されるべきこと。」
創業以来、フィトメールは一貫して『サステナビリティ・オーガニック』の精神を持ち続けてきました。多種多様かつ高純度・高適合性の海洋由来美容成分とオールハンドトリートメントにより『素肌の美しさ、ウェルビーイング、喜び』をお届けすること。グローバルに展開するフィトメールの全てのプロフェッショナルが共有する信念です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

現代自動車、一部EVの韓国内生産を需要低迷で一時停

ビジネス

ネットフリックス、業績見通し強気 広告付きサービス

ビジネス

カナダの米株購入、2月は過去最高 大型ハイテク・金

ビジネス

米FRB、ストレステスト見直しへ 自己資本比率の算
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判もなく中米の監禁センターに送られ、間違いとわかっても帰還は望めない
  • 3
    米経済への悪影響も大きい「トランプ関税」...なぜ、アメリカ国内では批判が盛り上がらないのか?
  • 4
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 5
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 6
    ノーベル賞作家のハン・ガン氏が3回読んだ美学者の…
  • 7
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 8
    トランプ関税 90日後の世界──不透明な中でも見えてき…
  • 9
    関税を擁護していたくせに...トランプの太鼓持ち・米…
  • 10
    金沢の「尹奉吉記念館」問題を考える
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 3
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 6
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 7
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 8
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    「世界で最も嫌われている国」ランキングを発表...日…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中