プレスリリース

壱市コンサルティングが「ものづくり補助金」申請支援サポートの受注業務拡大を発表!10社限定で第16次公募11月7日(火)17:00〆切分の受付実施

2023年08月18日(金)11時30分
認定支援機関の壱市コンサルティング(事務所:東京都板橋区、代表:山口 晋)は、ものづくり補助金の支援サポートの受注業務拡大を発表いたします。支援サポートは10社限定となり、第16次公募申請は2023年11月7日(火)まで受け付けています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/364007/LL_img_364007_1.png
ものづくり補助金の申請サポート

【壱市コンサルティングによる、ものづくり補助金の支援サポート】
ものづくり補助金は、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセス改善、生産性向上のための設備投資を支援する補助金です。必要な設備・システム投資を支援する資金調達になっています。「通常枠」だけではなく、DXに資する生産性向上に必要な設備・システム投資を支援する「デジタル枠」、温室効果ガスの排出削減に資する取組に応じた生産性向上に必要な設備・システム投資を支援する「グリーン枠」、海外事業の拡大等を目的とした設備投資等を支援する「グローバル市場開拓枠」、そして、大幅な賃上げに取り組む事業者については、従業員数に応じて各枠の補助上限額を、100万円~1,000万円引き上げる制度となっており、より活用の幅が高まっています。
壱市コンサルティングでは、ものづくり補助金の申請支援において「高採択率・高品質・短納期」を掲げ、中小事業者の挑戦・機会に同調し、専門性の高いアプローチを実施します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/364007/LL_img_364007_2.jpg
第16次ものづくり補助の概要~採択には〇〇が重要!

【高採択率・高品質・短納期の理由】
壱市コンサルティングが提供するものづくり補助金支援サポートは、代表を中心として中小企業診断士がチームとなり、中小企業事業者の申請案件を担当しています。他との大きな違いは、代表のトップダウンの元、各メンバーにノウハウを共有しながら、1つの案件に対して、複数名で事業計画書の作成や、申請内容を精緻に磨き上げることで高品質を維持して、高い採択率を実現可能にしていることです。また、〆切ぎりぎりで申請したいといった方には、特急対応として、緊急チームを構成し、他社では実現できない品質の事業計画書を短納期で仕上げることができます。現在、中小企業診断士を中心としたメンバー構成で、登録者は30名以上となっており、今後増員体制とルール化・標準化で高い品質を維持する所存です。


【ものづくり補助金の無料相談】
ものづくり補助金の無料相談を予約制で行っています。オンライン会議Zoomを活用して、全国対応を実施しています。ものづくり補助金を活用したい中小事業者の方にとって最も気になるのは、その経費・投資が果たして、補助金の対象になるかどうかということです。ご希望を伺いながら、補助金の制度や最新のトレンドを踏まえて適切な申請枠をご提案しつつ、ものづくり補助金以外の補助金と総合的に比較しながら、最も有効な提案をしていきます。


【ものづくり補助金の申請サポート】
https://www.11consul.com/monodukuri/


【壱市コンサルティング概要】
所在地 : 東京都板橋区幸町21-10
代表 : 山口 晋
設立 : 2021年11月
事業内容: 補助金コンサル業務
URL : https://www.11consul.com/
認定経営革新等支援機関:107613000510


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米・イスラエル、ガザ住民受け入れ巡りアフリカ3カ国

ビジネス

三菱UFJ銀、ジャックスの持ち株比率4割に 約39

ビジネス

アングル:「官僚主義」が阻む景気回復、ドイツ企業が

ワールド

中国・イラン・ロシア、北京で次官級会合 イラン核問
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 3
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ?
  • 4
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 5
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 6
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 7
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 8
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 9
    113年間、科学者とネコ好きを悩ませた「茶トラ猫の謎…
  • 10
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 8
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 9
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 10
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 6
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中