プレスリリース

コーヒーのために特別に作られたグラス「AVENSI」を使った試飲会を東京(杉並)・富士見ヶ丘にて7月7日(金)に開催

2023年07月06日（木）12時00分
WayMaker Coffee Roastersとキートス合同会社(「AVENSI」日本総代理店)は、コーヒーのために特別に作られたグラス「AVENSI(アヴェンシ)」を使ったコーヒーの試飲体験会を7月7日(金)に、東京都杉並区(井の頭線 富士見ヶ丘駅)の蜃気楼珈琲集団 本店にて開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/361311/LL_img_361311_1.jpg
体験会

コーヒーはワインと同様、品種・気候・精製の微妙な違いが味を作ります。さらに、コーヒーは焙煎と抽出という変数が加わることでより多様な味覚体験をもたらします。

「AVENSI」は、コーヒーが持つ繊細な香りや味わいを余すことなく味覚体験に落とし込み、ワイングラスやスピリッツグラスの科学と工学をコーヒーに適合させたコーヒーのための特別なグラスです。
ワイングラスが品種ごとに最適化された形となっているように、コーヒーも飲むための容器の形が味覚に大きな影響を与え、コーヒーが見せる表情は一変します。
試飲体験会では、コーヒーのための特別なグラスによる香りと味わいの変化や違い、風味の調いを感じ、これまでにない新しいコーヒー体験をしてください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/361311/LL_img_361311_2.png
AVENSI-1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/361311/LL_img_361311_3.png
AVENSI-2
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/361311/LL_img_361311_4.png
ALTO
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/361311/LL_img_361311_5.png
VIDA

◆開催概要◆
実施日 ： 2023年7月7日(金)
実施時間 ： 17:30～18:20
18:30～19:20
19:30～20:20
20:30～21:20
参加人数 ： 各回4名
実施場所 ： 蜃気楼珈琲集団本店(東京都杉並区久我山5-24-1)※最寄駅(富士見ヶ丘駅)
実施内容 ： 3種類のグラスによる飲み比べ(オリジナルブレンド使用)、
一般的なマグカップとAVENSIの飲み比べ(トップロットの
シングルオリジン等)、ショートセミナー
参加費 ： 3,000円
お申し込み： WayMaker Coffee RoastersのInstagramのDMにてお申し込みください。
https://instagram.com/waymaker_coffee_roasters?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
お申し込み時には、以下の情報のご記載をお願いいたします。
1．お名前
2．ご希望時間
3．お電話番号
※当日参加も枠に空きがあれば可能ですので、是非お問合せください。


◆AVENSIについて◆
世界30以上の国から90名以上のコーヒーエキスパートが開発に携わり、2021年のSCA(スペシャルティコーヒー協会)アワードにて最優秀賞受賞(Best New Product部門)。
コーヒー体験を存分に愉しむために3つのグラス形状があります。
・コーヒーの口当たりを強化し、風味のバランスを整える万能型の「VIDA」
・香りをグラス内部に閉じ込める構造でアロマを最大化させる「SENTI」
・液体の流れをスムーズにし、スペシャルティコーヒーが持つ良質な酸味を引き立てる「ALTO」

お気に入りのグラスを見つけて、好みの風味を味わう愉しみを体験してください。


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

ＥＣＢ、米関税による経済や物価影響を議論　3月理事
2025.04.04

ビジネス

ステランティス、米工場で900人一時解雇へ　関税発
2025.04.04

ビジネス

米貿易赤字、2月は6.1％縮小　前倒し購入で輸入は
2025.04.04

ビジネス

米新規失業保険申請6000件減の21.9万件、労働
2025.04.04
ニュース速報一覧
MAGAZINE
特集：引きこもるアメリカ
特集：引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号（4/ 1発売）

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか？

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最後の1杯」は何時までならOKか？...コーヒーと睡眠の「正しい関係」【最新研究】
  • 2
    アメリカで「最古の銃」発見...いったい誰が何のために持ち込んだ？
  • 3
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何？
  • 4
    中居正広は何をしたのか？　真相を知るためにできる…
  • 5
    得意げに発表した相互関税はトランプのオウンゴール…
  • 6
    「ネイティブ並み」は目指す必要なし？　グローバル…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 9
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ？
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは？
  • 3
    中居正広は何をしたのか？　真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 7
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 8
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 9
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは？
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは？
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中