プレスリリース

"春の空"をテーマにしたジュエリー「SKY」が4月20日発売!池袋東武百貨店にて4月20日~26日にポップアップストアも開催

2023年03月16日(木)10時00分
アンリガトウ(所在地:東京都品川区、代表:田中 オリエ)が展開する「anne-li-gatou」は、2023年4月20日(木)より公式オンラインストアにおいて「春の空」をテーマにした新作「SKY」の販売を開始いたします。
また、2023年4月20日(木)~26日(水)には、東京/池袋東武百貨店1F2番地アクセサリー売り場イベントスペースにてポップアップストアを開催します。

<「SKY」について>
サイトURL: https://anneligatou.com/sky

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/348223/LL_img_348223_1.jpeg
空をテーマにしたジュエリーSKY

【開発背景】
アンリガトウが展開する「anne-li-gatou」は、2015年から「ありがとう」をカタチにした物語のあるジュエリーを展開しております。2023年の新作として発表するジュエリーは「春の空」をテーマにした全2型のコレクションです。春、1人1人が迎える新たなスタート。新しい環境、新しい場所、新しいステージ。新しい何かにチャレンジする人を応援するように変わらず明けていく空と、素敵なことが始まりそうな気持ちが華やぐ夕暮れ。そんな1日を彩る空を表現しました。


【デザイン】
1日の始まりを告げる朝焼けの空をローズクオーツで、気持ちが華やぐような春の夜空をタンザナイトで表現しています。石はどちらもプラネタリウムを連想するドーム状のカボションカットを使用して引っ掛かりを抑えました。ふと見上げた空を取り囲むように街の景色がシルエットとなり日常の1シーンから始まるドラマがリングになるジュエリーです。
アーム(腕)には朝焼けの空に見つかる「明けの明星」(SKY(L))、夕闇に染まる空に見つかる「一番星」(SKY(M))の星の輝きをダイヤモンドで表現しました。

私どもはこれからも何気ない日常の1シーンにある物語をカタチにすることで、ジュエリー業界の発展と活性化に貢献してまいります。


【詳細】
商品名:SKY(スカイ)
発売日:2023年4月20日(木)
価格 :SKY(L) ローズクオーツ/ダイヤモンド
K10:¥72,600(税込)/K18:¥134,200(税込)
SKY(M) タンザナイト/ダイヤモンド
K10:¥63,800(税込)/K18:¥115,500(税込)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/348223/LL_img_348223_5.jpeg
SKY(L) ロゴ入り
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/348223/LL_img_348223_6.jpeg
SKY(M) ロゴ入り

【ポップアップ詳細】
会場 : 池袋東武百貨店1F 2番地アクセサリー売り場 イベントスペース
所在地 : 〒171-8512 東京都豊島区西池袋1-1-25
期間 : 2023年4月20日(木)~26日(水)
営業時間 : 10:00~20:00(池袋東武百貨店営業時間に準じます)
イベントページ: https://anneligatou.com/info/2023044iketo/


【販売元概要】
企業名 : アンリガトウ
設立 : 2015年3月3日
所在地 : 〒142-0062 東京都品川区小山3-8-1 ISTビル602
代表 : 田中 オリエ
事業内容 : 宝石・貴金属製造販売
ホームページ: https://anneligatou.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米・イスラエル、ガザ住民受け入れ巡りアフリカ3カ国

ビジネス

三菱UFJ銀、ジャックスの持ち株比率4割に 約39

ビジネス

アングル:「官僚主義」が阻む景気回復、ドイツ企業が

ワールド

中国・イラン・ロシア、北京で次官級会合 イラン核問
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 3
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ?
  • 4
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 5
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 6
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 7
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 8
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 9
    113年間、科学者とネコ好きを悩ませた「茶トラ猫の謎…
  • 10
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 5
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 8
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 9
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 10
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 6
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中