プレスリリース

「猫は液体」という学説を実証!『通販生活』新テレビCMを1月8日(日)より放映開始

2023年01月05日(木)13時00分
通販カタログマガジン『通販生活』を発行する株式会社カタログハウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:斎藤 憶良)は、『通販生活』春号の発行に合わせ、人気のTwitterアカウント「猫は液体(みかんとじろうさんち)」の猫たちを起用して、世界中で話題になった「猫は液体である」という学説を実証した新テレビCMを、2023年1月8日(日)より放映します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/339708/LL_img_339708_1.jpg
CMカット(1)

【通販生活2023年春号CM「猫は液体」篇について】
「猫は液体である」ーフランスの物理学者、マーク・アントワン・ファルダン氏は、論文「On the rheology of cats(猫の流動学)」において、デボラ数をはじめとした現代流動学の知見で考察した結果、「猫は固体であり液体でもある」という学説を主張。人々を笑わせ、考えさせる研究に贈られるイグノーベル賞を受賞して、世界中で話題になりました。
論より証拠で学説を見事に実証してくれるのは、人気のTwitterアカウント「猫は液体(みかんとじろうさんち)」の猫たち。今年が笑いであふれる年になるように願いを込めて放映します。


【CM概要】
タイトル : 通販生活2023年春号CM 「猫は液体」篇(30秒)
放映期間 : 2023年1月8日(日)から2月28日(火)まで(延長の場合あり)
CM動画URL: https://www.youtube.com/watch?v=Ro9OzKZxQ8A
提供番組 :以下の番組にて全国ネットで放映します。
・サンデーモーニング(TBS)日曜日 午前8時~
・報道ステーション(テレビ朝日)月曜日 午後9時54分~
・徹子の部屋(テレビ朝日)火曜日 午後1時~

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/339708/LL_img_339708_1.jpg
CMカット(1)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/339708/LL_img_339708_2.jpg
CMカット(2)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/339708/LL_img_339708_3.jpg
CMカット(3)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/339708/LL_img_339708_4.jpg
CMカット(4)

【出演猫の紹介】

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/339708/LL_img_339708_5.jpg
みかんとじろうさんち

Twitterフォロワー数35万人超の「猫は液体(みかんとじろうさんち)」の猫たちです。6匹のブリティッシュショートヘアのほっこりした日常が人気。猫が液体でもあることを見事に実証してみせてくれたあんみつちゃん、てんぷら君、とんかつ君の3匹が出演してくれています。


【カタログマガジン『通販生活』について】
1982年創刊の通販カタログマガジン。選りすぐった商品が買える通販ページだけではなく、暮しの実用から社会問題や面白記事まで読み物ページも豊富な雑誌型の通販カタログです。年4回(春号・夏号・盛夏号・冬号)、各回発行部数約120万部の季刊誌です。


【カタログハウスについて】
社名 : 株式会社カタログハウス
所在地 : 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目12番地2号
代表 : 代表取締役社長 斎藤 憶良
事業内容 : 通信販売、単行本の出版
設立 : 1976年11月6日
資本金 : 1億円
ホームページ: https://www.cataloghouse.co.jp/?cid=pr


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

対ロ長距離兵器、ウクライナが制限解除要請 米「戦況

ワールド

ロシア国営TV、米有権者をトランプ氏に誘導か=米情

ワールド

気候変動対策資金巡る米中協議進展=米特使

ビジネス

FRB、複数回の利下げ必要 労働市場の健全性維持=
MAGAZINE
特集:日本政治が変わる日
特集:日本政治が変わる日
2024年9月10日号(9/ 3発売)

派閥が「溶解」し、候補者乱立の自民党総裁選。日本政治は大きな転換点を迎えている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組10名様プレゼント
  • 2
    「私ならその車を売る」「燃やすなら今」修理から戻ってきた車の中に「複数の白い塊」...悪夢の光景にネット戦慄
  • 3
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 4
    「冗長で曖昧、意味不明」カマラ・ハリスの初のイン…
  • 5
    「自由に生きたかった」アルミ缶を売り、生計を立て…
  • 6
    世界に400頭だけ...希少なウォンバット、なかでも珍…
  • 7
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元…
  • 8
    【クイズ】最新の世界大学ランキングで、アジアから…
  • 9
    セブン「買収提案」の意味は重い...日本企業の「バー…
  • 10
    7人に1人が寝つきの悪さに悩む...「夜のエクササイズ…
  • 1
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    中国の製造業に「衰退の兆し」日本が辿った道との3つの共通点
  • 4
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 5
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 6
    無数のハムスターが飛行機内で「大脱走」...ハムパニ…
  • 7
    死亡リスクが低下する食事「ペスカタリアン」とは?.…
  • 8
    再結成オアシスのリアムが反論!「その態度最悪」「…
  • 9
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 10
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中