プレスリリース

世界最大規模のロボット競技会FIRST LEGO League九州大会 DIC学園Kicks×crefusのチームが1位~3位を獲得!

2022年12月27日(火)11時00分
西日本エリアで教育事業行う株式会社DIC学園(所在地:大分市、代表取締役社長:赤嶺 一夫)が運営するレゴプログラミング教室Kicks×crefusから、2022年12月18日に実施されたFIRST LEGO League九州大会へ出場した3チームが総合1位、総合2位、総合3位を獲得し全国大会への出場権を獲得しました。

入賞チーム(教室名 / チーム名(都道府県) / 順位)
・Kicks×crefus広島校 / RED広島(広島県) / 総合1位
・Kicks×crefusサンエーつかざんシティ校(沖縄県) / Team RK Brothers / 総合2位
・Kicks×crefus大分校 / Python Beginners(大分県)/ 総合3位

総合3位までに入賞したチームは2023年2月に東京大学で行われる全国大会へ出場します。

FIRST LEGO League詳細: https://firstjapan.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/340608/LL_img_340608_1.png
熱心に説明中
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/340608/LL_img_340608_2.jpg
真剣に競技中

■『FIRST LEGO League』について
FLL Challengeは9歳~16歳の青少年を対象とした世界最大規模の国際的なロボット競技会です。1998年に米国のNPO法人「FIRST」とレゴ社によってに設立され、日本では2004年から開催されています。

現在、世界110カ国、約67,000チームが出場しており、毎年世界大会が世界数ヶ所で行われ各国の代表チームが参加しています。2008年にはアジア初の世界大会が東京で開催されました。競技は自律型ロボットで2分30秒の間にミッションの攻略を目指す『ロボットゲーム』と「イノベーションプロジェクト」「ロボットデザイン」「コアバリュー」の3分野の『プレゼンテーション』で構成されます。「イノベーションプロジェクト」では毎年大会から出されるテーマ(今シーズンのテーマは「エネルギー」)に対する研究活動を行い、大会では専門家の前で問題解決策を提案します。

子どもたちが科学技術に親しみながらチームで取り組むFLLの活動は、プログラミング教育、アクティブ・ラーニングの実践であり、21世紀型スキルを身につけるのに適した教育プログラムとして世界中の教育機関で導入されています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/340608/LL_img_340608_3.png
ワクワクがとまらない
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/340608/LL_img_340608_4.jpg
分かりやすくプレゼン中

【Kicks×crefus無料個別体験会】
Kicks×crefusでは2023年度4月スタートの新規生募集の為、完全個別の無料体験会を実施しております。対象は来年度新5歳~中学生まで、年齢に合わせた体験プログラムをご用意していますのでお気軽にお問い合わせください。

体験会詳細: https://www.kicks-keirinkan.com/info/lp/

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/340608/LL_img_340608_5.png
夢中になれる教室

■会社概要
商号 : 株式会社DIC学園
代表者 : 代表取締役社長 赤嶺 一夫
所在地 : 〒870-0027 大分県大分市末広町2丁目10番24号 DIC学園ビル7F
設立 : 1977年1月
事業内容: レゴ・ブロック プログラミング教室、家庭教師派遣、個別指導塾、
進学教室、パソコン教室、通信制高校、ホームページ制作
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.d-gakuen.co.jp


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社DIC学園 お問い合わせ窓口
TEL:0120-665-581
お問い合わせフォーム: https://www.kicks-keirinkan.com/condex_01.html


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アルゼンチンがWHO脱退へ、「深い相違」と説明 米

ビジネス

米ISM非製造業総合指数、1月52.8に低下 需要

ワールド

米郵政公社、中国小包の受け取り継続へ 一時停止から

ビジネス

米1月ADP民間雇用、18.3万人増 予想上回る
MAGAZINE
特集:中国経済ピークアウト
特集:中国経済ピークアウト
2025年2月11日号(2/ 4発売)

AIやEVは輝き、バブル崩壊と需要減が影を落とす。中国「14億経済」の現在地と未来図を読む

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 2
    「体が1日中だるい...」原因は食事にあり? エネルギー不足を補う「ある食品」で賢い選択を
  • 3
    教職不人気で加速する「教員の学力低下」の深刻度
  • 4
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    マイクロプラスチックが「脳の血流」を長期間にわた…
  • 7
    【USAID】トランプ=マスクが援助を凍結した国々のリ…
  • 8
    AIやEVが輝く一方で、バブルや不況の影が広がる.....…
  • 9
    「僕は飛行機を遅らせた...」離陸直前に翼の部品が外…
  • 10
    足の爪に発見した「異変」、実は「癌」だった...怪我…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」を予防するだけじゃない!?「リンゴ酢」のすごい健康効果
  • 4
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 5
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 6
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 7
    「靴下を履いて寝る」が実は正しい? 健康で快適な睡…
  • 8
    「体が1日中だるい...」原因は食事にあり? エネルギ…
  • 9
    老化を防ぐ「食事パターン」とは?...長寿の腸内細菌…
  • 10
    足の爪に発見した「異変」、実は「癌」だった...怪我…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 9
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 10
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中