プレスリリース

山陽染工㈱、国内最大のテキスタイル展示会「Premium Textile Japan 2023 Spring/Summer」に出展

2022年05月24日(火)10時00分

広島県福山市にある染色加工場の山陽染工株式会社は、2022年5月25日(水)・26日(木)の10:00~18:00に東京国際フォーラムで開催される「Premium Textile Japan 2023 Spring/Summer」(以下、PTJ)に出展します。
PTJは、厳選された出展者が多彩な高品質テキスタイルを提案するビジネス商談会です。


近年弊社は、サスティナブルな取り組みに力を入れており、社内でサスティナブル委員会を立ち上げました。
ブース内に取り組み内容を展示し、来場者に向けてアピールします。


画像 : https://newscast.jp/attachments/sRyRha1PveeTQhhkdqkJ.jpg
ブース内バックシートイメージ


画像 : https://newscast.jp/attachments/dkplIFLrZEpsF03sPhI5.jpg


生地の展示品については、独自技術の「段落ち抜染®」や、水や薬剤の使用量を最小限に抑えた「ビギー加工」など、約85点のテキスタイルを展示します。
今回より生地の展示方法を変更し、生地を立体的に展示することで、来場者の方に見やすく、手に取りやすい展示となっております。


また、ブース内では、より多くの方に分かりやすく弊社の取り組みについて知っていただけるように、生地の展示だけではなく、工場内の加工の様子や、弊社が展開する独自ブランド「BASEN WORKS」の商品についての映像も流す予定です。
新型コロナウイルス感染症予防対策を施して、皆様のご来場をお待ちしております。
※新型コロナウイルス感染症予防のため、ご来場にはWebでの事前登録が必要になります。
PTJサイト: https://www.ptjapan.com/index2.html


本件に関するお問合せ先
 山陽染工株式会社
 広島県福山市一文字町6-1
 TEL:084-953-2828 担当 戸板(といた)、森定(もりさだ)
 mail:toita@sanyo-senko.co.jp




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

米首都近郊の旅客機墜落、元フィギュア世界王者ら搭乗

ビジネス

英住宅ローン融資額、12月は22年9月以来の大幅増

ワールド

タイ25年成長率、下振れも 現金配布の効果限定的=

ビジネス

ユーロ圏GDP、第4四半期は前期比横ばい 予想下回
MAGAZINE
特集:トランプ革命
特集:トランプ革命
2025年2月 4日号(1/28発売)

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 3
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? 専門家たちの見解
  • 4
    トランプのウクライナ戦争終結案、リーク情報が本当…
  • 5
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 6
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 7
    女性が愛おしげになでていたのは「白い犬」ではなく.…
  • 8
    フジテレビ局員の「公益通報」だったのか...スポーツ…
  • 9
    東京23区内でも所得格差と学力格差の相関関係は明らか
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 4
    日鉄「逆転勝利」のチャンスはここにあり――アメリカ…
  • 5
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 6
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
  • 7
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 8
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 9
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 10
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 6
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 7
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 8
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 9
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 10
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中