プレスリリース

ナチュラルサイエンスのチャリティー企画「第16回 スマイルキッズ・プロジェクト」大賞受賞作品の限定ボトル(保湿乳液)が新発売

2022年05月13日(金)13時00分
敏感肌スキンケアメーカー、株式会社ナチュラルサイエンス(所在地:東京都江東区、代表取締役社長:小松令以子)では、16回目となるチャリティー企画、全国の子どもたちから「大好き!」をテーマにした絵を募集する「スマイルキッズ・プロジェクト」を開催、大賞作品をボトルにプリントした「ママ&キッズ オリゴミルク スマイルキッズ限定ボトル」を5月13日から数量限定で発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/309752/img_309752_1.jpg
ママ&キッズ
オリゴミルク スマイルキッズ限定ボトル (保湿乳液)

■製品概要
製品名:ママ&キッズ オリゴミルク スマイルキッズ限定ボトル
容 量:108mL
価 格:2,800円(税抜)、3,080円(税込)
発売日:2022年5月13日
特 典:自分だけのデザインボトルが作れる25mLのミニボトル、カスタムシール
URL :https://www.natural-s.jp/pickup/smilemilk/


■大賞受賞作品
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/309752/img_309752_2.jpg

作品タイトル:海の生き物
受賞者氏名 :K.Kさん(11歳)





■スマイルキッズ・プロジェクトとは
「もっと子どもたちと家族の笑顔が見たいから」
そんな思いから、2006年にスタートしたチャリティー企画です。
子どもたちから「大好き!」をテーマにした絵を募集し、大賞に輝いた作品を同社の商品パッケージに使用。限定商品として発売し、その収益の一部を妊産婦と女性の命と健康を守る活動をしている支援団体(公益財団法人ジョイセフ)に寄付することで、家族の未来を応援していきます。また今年はウクライナの子どもたちやその家族350万人以上への「ウクライナ危機緊急子ども支援」を進める「Save the Children(セーブ・ザ・チルドレン)」へも寄付をいたします。

なお第16回 スマイルキッズ・プロジェクトは、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東京でのイベントはオンラインでの実施となりました。特設ページ上で2,520点の「大好き!」をテーマにした全作品の鑑賞のほか、親子で楽しめる体験プログラムなども用意し、大いに盛り上がりました。

■ママ&キッズ オリゴミルクの特長
オリゴ糖から独自開発した「エクストラオリゴキュア」をはじめ、4種のヒト型セラミドやビフィズス菌などを配合した保湿乳液。
肌の善玉菌(美肌菌)を育て、トラブルのない、すこやかな肌へ整えます。コクがあるのにすーっとのび、うるおいのヴェールで肌を守って乾燥や肌荒れを繰り返しにくい肌づくりにアプローチ。赤ちゃんにも使える低刺激処方で、お肌が敏感に傾きがちな妊婦さんや敏感肌の大人まで幅広く使えます。

・ポイント1
オリゴ糖から独自開発した「エクストラオリゴキュア」の働きで敏感になりにくい肌に導く。

・ポイント2
肌に不足している成分を補い、自らうるおいを蓄えられる肌へ導く成分を配合。

・ポイント3
肌の不調を鎮めて肌荒れを防ぐゲンチアナエキスと高純度ヒマワリオイルを配合。

・ポイント4
二重の真空容器(フレッシュポンプボトル)を採用。最後まで新鮮に使え、防腐剤の配合を少量に抑えることが可能になりました。

■デリケートに傾いた肌でも積極的に使える低刺激へのこだわり
「ママ&キッズ」は皮膚科・小児科・産婦人科の協力のもと、開発を行っています。敏感肌やベビー・キッズの肌が本当に必要とするものは何かを考え、成分や処方に反映。皮膚科専門医のもとでアレルギーテストや効果テストを行い、デリケートな大人の肌にも配慮しています。

<低刺激処方を重視>
無香料・無着色・弱酸性
パラべン(防腐剤)無添加・アルコール(エタノール)無添加・鉱物油無添加・石油系界面活性剤無添加

<安全性確認試験済み>
◆アトピー素因を有する方のご協力によるパッチテスト済み※1
◆敏感肌の方のご協力による皮膚パッチテスト済み※1
◆皮膚アレルギーテスト済み※2
◆食物アレルギーテスト済み※2※3

※1すべての方の肌に合うというわけではありません。
※2すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません。
※3特定原材料(卵、乳、小麦、そば、落花生、甲殻類)及び特定原材料も準ずるもの(大豆、くるみ、カシューナッツ、マカデミアナッツ)が検出範囲以下、または陰性であることを確認しています。

■家族みんなで使える
・カサカサ・かゆかゆ、乾燥肌の家族の保湿ケアに
・通常の保湿では物足りないほどの肌の弱いベビー&キッズに
・乾燥が気になるボディの保湿にも
・妊娠中や産後のフェイスケアに
・パパの乾燥ケアやひげ剃りあとのケアに

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/309752/img_309752_3.jpg
敏感肌スキンケアメーカーナチュラルサイエンスは、赤ちゃんと一緒に使える低刺激のスキンケアを中心に、肌本来の力を引き出すスキンケアやサプリメントなどの研究開発・販売を行っています。特にブランドの中心である「ママ&キッズ」は皮膚科・小児科・産婦人科の協力のもと開発を行い、無香料、無着色、低刺激を実現。またその効果を確かめるため、大学病院や皮膚科での臨床テストを実施するなど、徹底的に品質をチェックしています。

■会社概要
商号:株式会社ナチュラルサイエンス
代表者:代表取締役社長 小松 令以子
本社:東京都中央区新川1-22-11
所在地:東京都江東区北砂3-4-27
設立日:平成8年8月8日
事業内容:化粧品・医薬部外品・歯みがき粉の企画・研究・開発・製造・販売、健康食品・食品の企画・開発・製造・販売、エコロジー・子ども商品の企画・開発・販売
資本金:10,000,000円
URL:https://www.natural-s.jp/



詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米年末商戦、3.2%増に 倹約志向強く販促強化へ=

ワールド

次期EU競争政策担当のリベラ氏、産業強化へ規則緩和

ビジネス

日銀、政策金利の現状維持を全員一致で決定 消費の判

ビジネス

中国人民銀、予想外に最優遇貸出金利据え置き 市場は
MAGAZINE
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
2024年9月17日/2024年9月24日号(9/10発売)

ユダヤ人とは何なのか? なぜ世界に離散したのか? 優秀な人材を輩出した理由は? ユダヤを知れば世界が分かる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    クローン病と潰瘍性大腸炎...手ごわい炎症性腸疾患に高まる【新たな治療法】の期待
  • 2
    世界で最も華麗で高額な新高層ビルに差す影
  • 3
    岸田政権「円高容認」の過ち...日本経済の成長率を高められる次期首相は高市氏だ
  • 4
    「ポケットの中の爆弾」が一斉に大量爆発、イスラエ…
  • 5
    米大統領選を左右するかもしれない「ハリスの大笑い」
  • 6
    浮橋に集ったロシア兵「多数を一蹴」の瞬間...HIMARS…
  • 7
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢…
  • 8
    地震の恩恵? 「地震が金塊を作っているかもしれない…
  • 9
    「気持ち悪い」「正直言って変...」サブリナ・カーペ…
  • 10
    他人に流されない、言語力、感情の整理...「コミュニ…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢な処刑」、少女が生き延びるのは極めて難しい
  • 3
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは...」と飼い主...住宅から巨大ニシキヘビ押収 驚愕のその姿とは?
  • 4
    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…
  • 5
    クローン病と潰瘍性大腸炎...手ごわい炎症性腸疾患に…
  • 6
    【クイズ】自殺率が最も高い国は?
  • 7
    北朝鮮で10代少女が逮捕、見せしめに...視聴した「禁…
  • 8
    ロシア空軍が誇るSu-30M戦闘機、黒海上空でウクライ…
  • 9
    エリザベス女王とフィリップ殿下の銅像が完成...「誰…
  • 10
    ウィリアムとヘンリーの間に「信頼はない」...近い将…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 3
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 4
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 5
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 6
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは.…
  • 7
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 8
    止まらない爆発、巨大な煙...ウクライナの「すさまじ…
  • 9
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 10
    ロシア国内クルスク州でウクライナ軍がHIMARS爆撃...…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中